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【いわき平競輪F2ナイター】前検日インタビュー

2024/09/05

1R

佐藤康恭は「自分でやれるように仕上げてきたつもり」。

梅澤忠秀は「いい感じで自分の力を出し切れている。先行でやっていきたい」。

西川弘資は「梅澤君とは高知の初日にワンツー。練習でも強いらしいよ」。

2R

中込健太は「トレーニング中に左膝を痛めてたが、1~2週間練習できた。調子は何割ぐらい? 問題ない」ときっぱり。

佐藤純嘉は「腰痛で休んだが今は大丈夫」。

宮倉勇は「山本君のことは前回一緒でみていた。初日は別線に番手に嵌まられてダメだったけど、残り2日は逃げ切っているしね。自分は(いい意味で)チャレンジに馴染んできた。モチベーションを高めて。来期は1・2班で余裕が出れば」。

山本天平は「伊東の前は練習中に落車して。今は問題ない。師匠は山本紳貴さん。インラインスケート繋がりでお世話になってます。自由にやれって感じで何も言わないです。大師匠の和泉田さんも、たぶん何も言わない方だったんでしょう」。

3R

西岡利起はゴールデンキャップの脚。「どちらかというと地脚。タイムは出るが競走には活かしてきれていないです。中止があったりで(同期より本数を)走れていないので、競走を多く走りたい」。

塚本貴雄は「前の頑張りのおかげで初日はまとまっているが、付いていくのがギリギリですね」。

神山尚は「ボチボチです」。

小林寛弥は「良くはないが、走ってみて」。

4R

武田和也は「中島君は先行ですよね。やられていると思う。(初めは自分でやりそうだったが考えた末)関東勢へ。競りでも仕方ない」。

亀井宏佳は「競りでも仕方ない」。

中島淳は「先行して着に残れるように走っているけど、毎回学ぶことが多すぎて反省しかない。内を空けたりとか。ラインで決めるためにも内を空けたらダメですから。どっちかというとダッシュ」。

5R

角田光の養成所の記録会は、第1回黒帽、第2回黒帽、第3回金帽。「最初はダッシュ型だったんですが、養成所でも長い距離の練習はやるので、そのあと1000メートルのタイムが劇的に伸びた。優勝の結果はあるがレースを組み立てる力がない。内容にもこだわってラインで決められるように。フレームを換えてみる。様子を見て練習では使っているがレースではどうか」。

中嶋樹は「1月にも腰を痛めたし、今回は大事をとって休んだだけで、練習は3週間やったので。2対4でも2対5みたいなもんですね。赤板から勝負のつもりで」。

6R

藤田真は「バックは取れている。狙っているわけでなく自然とです」。

7R

山田駿斗は「平は初めて。九州の開催が多くて、九州は残り熊本だけ。だいぶ競走に慣れてきたし、捲りの方が得意ですね」。

以前に落車をしないのがやれてる要因と話していた山田晃久。「青森の事故入のときは危なかったんですよ。乗り上げましたから。ガタンガタンってなったけど、乗り越えて3着で入って、繰り上がって2着で優出だから。流れがいいし、番組にも恵まれている」。

高瀬卓は「長沼君には1着を取らせてもらったことがあるし彼が3番手で自分は4番手でいい」。

8R

松尾淳は「前がいないときは勝太が頑張ってくれるし、迷わず3番手」。

小島雅章は「悪いけど自分は単騎で」。

浅沼聖仁は「自力は出さないかって? 出さないですね。セッティングも悩み中。今回は2台もってきた」。

井田晶之は前々とコメント。「最近はこのコメントです。先行する可能性はある」。

9R

原田隆は「何をしたわけじゃないけど、セッティングを昔のに戻した。若者のセッティングが合わない」。

枠元一葵は「空いてないし変わらず。原田さんに負けないように」。

10R

土田栄二は「疲れが抜けていない。誘導から何もせずに来た。これでダメなら仕方ない。休んで備える」。

野中祐志は「落車は擦過傷。良くも悪くもって感じでです。落車よりも自分の脚の問題」。

11R

比佐宝太は「追加は前々検日に。普通に練習してる途中でもらいました。五十嵐綾が記念で強かった? 自分は自分で頑張る」。

荻野哲は「調子は悪くないし展開さえ向けば。3分戦だしごちゃついてくれれば」。

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