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【大宮競輪FⅡモーニング】新人記者が突撃取材!阿部凪汰 勝負飯はステーキ!「いい部位」食べて「地元V」へ!

2026/10/11

 前回の弥彦ミッドナイトで、デビュー初優勝を挙げた阿部凪汰(埼玉・129期)が、明日(12日)から開幕する大宮競輪「第22回ブリヂストンサイクル杯」に参戦。前検日、地元Vに向けた意気込みと“自力”で勝負することへのこだわりを語ってくれた。

 前回の弥彦では自身初となる番手戦だったが、堂々の走りで見事初タイトルを奪取。「優勝した次の開催が大事だとよく言われますし、今回は地元なので、“自力”で優勝を狙っていきたいです」と語る表情には、確かな手応えと充実感が漂っていた。

デビューから間もない阿部。

「今はまくりに構えるよりも、しっかり自力で動いて力をつける時期。展開頼みではなく、自分の機動力を出していきたい」と、競輪選手としての脚力強化を見据えている。

 ちなみに、今回初めて連携する先輩の早川成矢(埼玉・78期)も、「今の若い子たちはとにかく強い。練習を一緒にやったことはないけど、阿部君がしっかり自力で動いてくれれば、自分もやるべきことをやるだけ」と太鼓判を押している。

今節の舞台は、日々練習を重ねるホーム・大宮。「いつも練習している場所なので不安はありませんが、地元ならではの期待やプレッシャーはやっぱりありますね」と気を引き締めるが、そのプレッシャーを跳ね返すための“勝負飯”も万全だ。

阿部の勝負飯は、「レース前はいいものを食べること」だという。

初Vを飾った前回の弥彦前にはウナギで精をつけたが、今回は赤身肉でスタミナをつけた。

「脂っぽいお肉は胃もたれしてしまうので赤身が好きなんです。家族と、ちょっといい部位のステーキ(150g)を食べに行きました。おいしかったです!そして、このレースが終わったら、同期の山下(季秦)君と“馬肉”を食べに行こうって約束しているんですよ」と、食に興味津々の22歳のフレッシュな笑顔も見られた。

 

同期の129期が続々と成果を残している姿を意識しつつも、

「調子は右肩上がりで状態も良い」とコンディションにも自信をのぞかせる。

初Vの勢いそのままに、“ちょっといい部位”のパワーを力に変えて、狙うはもちろん、地元で掴み取る勝利の「V」だ!

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