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【岐阜競輪 開設77周年記念長良川鵜飼カップGⅢナイター】連勝で勝ち上がった篠田幸希

2026/09/27

岐阜競輪では「開設77周年記念長良川鵜飼カップ(GⅢ)ナイター」が9月28日に3日目を迎える。11RS級準決勝を走る篠田幸希に話を聞いた。

 2日目11R二次予選では前受けした岐阜勢が押さえに来た中四国勢を出させて上手く中団を確保すると、先頭を任された岩井芯が打鐘からスパート。後方7番手だった篠田幸希は岐阜勢を追うと4番手で渡口勝成の外併走。最終2コーナーで外併走から捲りに行き、最終バックでは山口拳矢の牽制を乗り越えて連勝で準決勝を決めた。

 

「後ろになってしまったけど、前の様子を見ながら仕掛けられるところを探していました。脚に余裕があるうちに仕掛けようと思っていたし、山口さんに止められるかなと思ったけど凌ぐことも出来た。ダッシュは無いけど併走は苦にならないです」と振り返った。

 

 先日行われた富山・共同通信社杯競輪(GⅡ)では同県群馬の先輩である佐々木悠葵(115期)がビッグ初制覇。そのことについて篠田は「佐々木さんの優勝は嬉しい。目標にしている選手だけど、現状は自分が後ろのレースが続いている。次同じレースを走るときには、自分は前を回れるように一走一走頑張っていきたい」と話した。

 

 準決勝は二次予選同様に岩井芯-山口拳矢との再戦。「準決勝に向けては身体のケアをしたいと思います」と意気込みを語った篠田に再び地元勢撃破を期待したい。

この記事を書いた人
木原

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