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昨年12月30日に平塚競輪場で行われたKEIRINグランプリ2025を神奈川勢として初めて優勝した郡司浩平(神奈川99期)。
先日3月22日まで防府競輪場で開催されていたウィナーズカップGⅡの翌日である23日に、横浜市内のホテルで「KEIRINグランプリ2025祝勝会」が盛大に行われた。

まずはKEIRINグランプリ2025を振り返るVTRが流れると、NiziUのMake you happyの音楽が流れサングラス姿の郡司浩平選手が入場。そのまま壇上に上がった郡司選手はなんとダンスを披露し会場が大きく盛り上がった。




はじめに一般社団法人日本競輪選手会 神奈川支部支部長 高木隆弘選手(神奈川64期)から主催者挨拶。しかし郡司選手のダンスに驚いてしまったことで喋る内容が飛んでしまったようだ。


続いて公益財団法人JKA会長 木戸寛様をはじめ計5名から祝辞と祝電披露。


左上・公益社団法人全国競輪施行者協議会理事長 今成貞昭様
右上・一般社団法人日本競輪選手会理事長 安田光義様
左下・川崎市副市長 加藤順一様
右下・平塚市市長 落合克宏様
その後鏡開きが行われ、一般社団法人全国競輪選手共済会 高田健一様から乾杯の挨拶が行われご歓談となった。




ご歓談のあとは郡司選手が優勝するまでに出場したKEIRINグランプリを振り返るVTRが流れた。

VTR終了後、郡司選手と川崎仮面によるKEIRINグランプリ2025のレース映像を見ながら振り返りトーク。

振り返り後にはKEIRINグランプリ2020を優勝した和田健太郎選手(千葉87期)も登壇し、グランプリレーサーでの対談となった。

対談が終了すると、今回の祝勝会には抽選で当選した郡司選手のファンの方が16名参加。
全員への参加賞とは別に抽選で昨年着用したユニフォームを4名に、さらにKEIRINグランプリ2025のチャンピオンジャージを1名にプレゼントする抽選会が行われた。当選したファンの方は壇上に上がって郡司選手から手渡しと写真撮影が行われた。

そして郡司選手から謝辞。「たくさんの方にお集まりいただき感謝します。ダンスの練習に気を取られ締めの言葉を考えていなかったです(笑)。今回で祝勝会は3回目だけど何回やっても良い席だなと思います。初めてGⅡを優勝した10年前と立場や環境が変わっていく中で、こうして迎えられてやってきたことは無駄じゃなかったなと感じました。10年前と比べるとそのときは自分が優勝して自己満足で終わっていたけど、今回に関しては自分というよりも、周りの選手、仲間、関係者、そして家族まで喜んでくれたのが本当に頑張ってきて、優勝出来て良かったなと。周りの方々の支えがあってこの場に来れたなと思います。また今後も自分の為のレースではあるんですけど周りを喜ばせられるような選手になっていきたいと思います。また今後もよろしくお願いします。本日はありがとうございました。」

最後に一般社団法人日本競輪選手会 神奈川支部副支部長 川口直人選手(神奈川84期)の挨拶で祝勝会を閉じた。

また祝賀会前の囲み取材では「KEIRINグランプリの優勝は競輪選手として目指していてそこに届いたことで、色んな方にこうしてお祝いしてもらえて嬉しい気持ちしかない。今年1年1番車というのは南関東にプラスしかないですし、今の競輪では凄く組み立てやすい。先日のウィナーズカップGⅡでは深谷さんが優勝したし、良い流れのまま1年頑張りたいです。自分の中で今年は満足行くレースが出来ていないけれど、去年の年明けのようなピリッとした内容や気持ちを引き締めて平塚ダービーまでに改め直したいと思います。グランプリの優勝賞金はまだちゃんと使っていないんですが、先日確定申告が終わってビックリするくらいの金額が来ました(笑)。グランプリを優勝して素晴らしい景色を見ることが出来たことは自分にとって大きな財産だし、またその景色を見るために頑張りたい。あとはラインの仲間にも1人でも多く見て欲しいと思ってます。今は南関東の若手が少ないけれど深谷さんが自力で獲ったように、そういう頑張る姿を自分も見せたいし若手にも見せてもらいたいです。」と語った。
次走は来月4月9日からの西武園記念GⅢに出走予定で、その後はグランプリを優勝した地元・平塚競輪場での日本選手権GⅠとなっている。
