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平塚競輪場では「日本競輪選手権(GI)」が最終日を迎えた。第11レースS級決勝で24年・寛仁親王牌以来となる通算9回目のGⅠ優勝を飾った古性優作の喜びの声は以下の通り。
優勝 古性優作
日本一になるために全てを捧げてきたし、本当に嬉しいです。日本一を決める大会で褒められたレースではないけど、去年の悔しさもあったし、とにかく力を出し切ろうと。レースは想定外の想定外。しっかり外を回してというイメージだったけど、ホームから内に吸い込まれ、自分でも何でその判断をしたのかが分からない。とにかく必死でしたね。
この大会を獲る難しさは先輩たちの背中を見てきて感じたし、完全優勝することができて嬉しいです。
「SSなら勝って当たり前」と思われる。だけど、去年は思うような走りができず不甲斐ない一年で、選手を続けるか悩んだことも。それでもファンのみなさんに応援してもらい、“まだその時じゃないな”と。
競輪の神様は見ていてくれたんだなって。ここに向けて精神をすり減らし、全てを捧げてきた。自分の頭がパンクしないように、自分が壊れないように、グランプリに向けてやっていきたいです。