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オール2着での勝ち上がりとなった河野淳吾選手は「チャンスがあればタテに踏んで優勝を狙う」
1月23日から京王閣競輪場で「ウインチケットミッドナイト競輪」F2・ミッドナイト競輪が開催されている。
最終日の25日に行われるチャレンジ決勝7Rに出場する河野淳吾選手に話を聞いてみた。
まずは勝ち上がりを振り返ってみる。初日は同県の後輩・山本和瑳が気持ちよく先行。その番手を回って徹底援護から迫るも2着。準決勝は積極的な飛び出しを見せた中川飛隆のハコ。外併走から捲って来た右近陸人を4角で振って振ってタテに踏んだが、外を右近陸人に行かれてまたしても2着だ。1着どころだっただけに取りこぼした印象が強い。
その準決勝の走りを聞いてみると「外に右近君が見えていたけど、中川君を残さなきゃいけないと思って2回振った。ただ、今思えば2回目は余計だったかもしれませんね。勿体ないレースだったけど、前で頑張ってくれている中川君を残したくなるのは追い込みとしては仕方ないでしょう?」と振り返ってくれた。
今シリーズのデキに関しては「寒くなって来てギヤを落とそうかとも思ったんだけど、クランクの長さを換えて対応してみた。ただ、自転車の操作がし難かったので、戻して走ってみたら感じがよくなってきたんだよね。チャレンジはまだ未勝利だから、準決勝の2着は本当に勿体なかったな」とため息交じりに話す。
決勝は南関1人となったが、メンバーを見せると「右近君の番手に行く」と即答。
「もちろん右近君とは初めての連係。いい走りをしているし、その番手というのは魅力だよ。この2日間は前をかばったりして2着続きだけど、決勝なら話は別だよ。チャンスがあればタテに踏んで優勝を狙う」と言って締め括った。