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京王閣競輪のナイター「JFN杯&スポーツニッポン杯(FⅡ)」は3月1日に初日を開催する。6Rガールズ予選①を走る半田水晶に話を聞いた。
養成所を卒業して、まもなく一年。走るごとに力強さを増してきた半田は、ここまで通算6V。上位クラス相手にも物おじせず、徹底先行を武器に自分のレースを貫いている。
「不器用なりに優勝も何度かさせてもらったけど、上で戦うには脚力アップもそうだし、立ち回りも上手くなっていかないと」と更なるレベルアップを誓う。
次世代の登竜門『ガールズフレッシュクイーン2026』を控えるが、気負いはない。
「先輩方や同期の強い選手が集まるレースだけど、自分のやりたいレースができるように準備したい。勝ちにもこだわりたいけど、あくまで通過点なので」
“通過点”。目線はもっと先にある。半田にとって大事なのは、名前を売ることよりも自分の武器をどこまで磨けるかだ。
今開催で初対戦となる石井寛子、尾崎睦についても「ついに、来たかって感じです。いろいろと学ばせてもらいたい」と前向き。今年はG1戦線も視野に入れる半田が熱いレースを見せる。