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上昇中の中川飛隆選手は「地元を連れ込むレースをしたい」
1月23日から京王閣競輪場で「ウインチケットミッドナイト競輪」F2・ミッドナイト競輪が開催されている。
初日のチャレンジ予選5Rに出場する新鋭レーサー・中川飛隆選手に話を聞いてみた。
昨年9月の岸和田以来、久しく決勝からは遠ざかっていたが、12月の取手で3ヶ月振りに決勝まで勝ち上がると1月の岸和田でも決勝へ進出だ。最近の動きもよくなってきているのが見て取れるし、一発の破壊力がある大中拓磨と小林寛弥が相手だが、しっかり人気に応えてくれる事だろう。
「ギヤなんですけ、以前は92で走っていたんですが、12月から75まで下げたんですよ。そうしたら最後まで踏み切れるようになって、道中で脚も回せるようになったんです。そのおかげで決勝に乗れるようになってきました」と説明してくれた。
「今思えば重かったんですね。トップスピ-ドに上げられなかったという感じです。その辺りの事が解決したので、決勝に乗れる回数が増えてきたんだと思います。地元の2人が付いてくれるので、しっかり逃げて連れ込む走りをしたいですね」と言って締め括ってくれた。京王閣バンクは強い風が吹く事が多いが、どう克服してくれるか楽しみでもある。