アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
3R1番車 加藤 駿
「番手競りは来るんじゃないかなと想定していたんですが、後ろが外競りになっていたしペースを上げちゃうとキツイので難しかったですね...。相手のやりたい様にさせてしまって、ラインで決められなかったので悔しい。レース的に出し切れてないので準決は出し切れる様に頑張りたい」
4R2番車 五輪 拓己
「後ろの渡邊さんが指示を出してくれて迷わず走れました。自分は踏み出しが弱点なんですが、直前の練習でしっかりと練習してきたし、換えたフレームも良い感じに出てくれましたね。ただ、33バンクだし準決はやっぱり自分の持ち味を活かせる様に先行がしたいです」
4R3番車 水谷 亮太
「ちょっと見過ぎてしまい駆け始めが遅くなってしまいました...。引き付け過ぎましたね...。打鐘くらいから踏み始めて駆けたら良かったかな。内容的に脚の感じは分からないので修正して頑張りたい」
4R4番車 三神 遼矢
「最初に誘導と車間を空けておいて仕掛けてきたら併せようと思ってました。来なかったのでカマシ気味で来るかなと思いちょっとずつ上げてという感じでした。直線が短いので差されなくて良かったです。
もう一段階スピードを上げられればもっと流れてくれるんですが、その辺りですね。もっと自分で立ち上げられる様に力を付けて行きたい」
5R1番車 山原 さくら
「杉沢さんが行ってくれたので、私は何もせずに流れに乗ってという感じで展開が向いてくれました。寒さはこれくらいなら大丈夫だし、脚は凄い軽かったですよ」
5R3番車 元砂 七夕美
「とにかく踏み遅れない様にと意識して走りました。何とか2着で良かったけど、今日は寒さで体が重かったですね」
6R2番車 杉浦 菜留
「Sを取ろうと思ったんですが、久米さんが早かった...。田中さんが行って突っ張られるかなと思ったけど、前に出たので付いて行って先に行かれてしまうとキツイので、早めに仕掛けました。何とか良かったです。奈良は相性が良くて乗れてるイメージがありますね」
11R4番車 佐藤 大地
「もう前が取れれば突っ張りの作戦。ちょっと展開が想定と違って早めに踏んでしまったので、落とせないなと。もたないと思いました(苦笑)。
オーバーペースではあったけど、小倉の時よりはマシな感じで乗れましたね。セッティングをいじってみて、良ければそれで行こうと思います。写真は2着の顔をしておきますね(笑)」