アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
1番車 真舟 圭一郎(福島・94期)
「今期からA級ですが、いつ以来かな?10年ぶり以上だとは思います。一回優勝出来たけど、失格もしちゃってるんでね。今回はミッドナイト明けの中2日なんで何も出来なかった。なので走ってみないと何とも言えないですね。コメントは切れ目からで」
2番車 佐山 寛明(奈良・113期)
「前回は腰に違和感が出てしまって途中欠場になってしまいました。今はもう大丈夫です。今回はバンクが使えなかったので、それ以外で練習してきました。谷口君と話をして彼に任せます」
3番車 小林 令(山梨・109期)
「立川の落車で肋骨が折れてしまったんですが、体が思ってるよりも動かなくて...。治療に専念していたんですが、今は練習も出来る様になってちょっとずつ良くはなってますね。ここは初めての連係となる熊崎君へ」
4番車 吉田 茂生(岐阜・98期)
「4、5日前にウエイトでやらかしかけてしまいまして...(苦笑)。なのでガッツリ練習というよりも、様子を見ながらという感じできました。ここは近畿の後ろを回らせてもらいます」
5番車 熊崎 麻人(埼玉・123期)
「練習はしっかりと出来てるけど、どこか足りない感じがあって...。前回は丸山留依君に手も足も出なくて力で捩じ伏せられました...。奈良は初めてなんです。主導権争いが大変と皆が言ってましたね(笑)」
6番車 谷口 友真(大阪・109期)
「練習自体は出来てるし、状態は悪く無いですね。なのでもうちょっと欲しい感じはあります。佐山さんに任せて貰えたので主導権を握れる様に頑張ります」
7番車 佐藤 龍二(神奈川・94期)
「状態自体で言えばS級の頃より練習が出来てる分良いですね。ただ(A級戦での)適応能力に欠けてるなと。同期、同学年の真船とは過去に連係もあるけど、ここは各々でやるという事になりました。自分は前々に行きます」