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1R
邊見斎は「被っちゃって。追い上げようと思ったけど…。まあ亀井さんが上がれたので」。
倉田紘希は「せめて4着ぐらいに入らないと…」。
3R
池田充槻は「ごたごたしないように突っ張らないと…。ちょっと出られたし出られないようにしたい。ラインで決められた点での目標は達成できた。秋田と変わらない寒さで、抜群の状態じゃないけど、完全優勝したいし11月に特進を決められれば」。
桜井大地は「立ち上げるときに重かったし、そういうバンクコンディションなのかな。そんな中でも駆けちゃえば流れた。引きずっていた? いつも引きずるような駆け方なので」。
相樂修は「よく斬った? 4ヶ月停止がよぎった(苦笑)。絶対、松本君のところの3番手なんだけどね。降りちゃったら厳しいけど、苦しくて降りちゃった」。
鈴木規純は「追い上げるときに、内から行ったら失格ですもんね。前が強いから外から行くのも勇気がいるけど」。
4R
松田安綱は「鶴さんは先行させたら強いし、番手の足達さんも強い。その辺を考えて」。
鶴淳志は「初日に差されているようでは特進なんて言えないですよね。脚がないし、直線がなかった」。
足達重満は「鶴君は全く隙がない先行だった。ペース配分もどんどん上げて行く感じで。自分は1着が取れているのがモチベーションになっている。ここ最近はバンク一本の練習で若いのに千切られたりしてますよ」。
山崎光展は「松田が強かったし抜けない。失格で落ちたのもあるが、2年ぐらい前の宇都宮記念で頸椎をやってからこんな感じ。それでも強い人はけがをしながらもやれているんですけどね」。
長田彰人は「抜けていないのは分かりました。残り1周からの余裕もあるし、成績より感じはいい。自信を持って臨めている。これを崩さないように一戦一戦走って、リセットしたい」。
松本琢也は「新人のおかげ。毎回、あれでいいんですけど。前回、前々回は展開です」。
5R
甲斐康昭は「付いて行けたとしても菊谷のブロックで止まってますね。付いて行ければいいだけなんだけど、弱ってるのかな。修正します」。
6R
中野光太郎は「相手が強かったし、それだけです。また頑張ります」。
稲留敦貴は「全然踏めてないですよ。とりあえず落車しなくてよかった」。
7R
阿部大樹は「自分だけ何もしてないから勝てたようなもの」。
立花昌也は「竹内さんが強かったのはあるけど、腰の影響があるのかな」。
上川直紀は「はっきり言って調子は悪いです。話して前で自力自在」。
中川繁樹は「前を取れたのが大きかったね。一番強いヤツ(中野)が3番手にいたし、上手くペースと蛇行で。後ろが300勝できたし、いい仕事ができた」。
中村美千隆は「いつも頑張ってくれる中川君」。
8R
竹内雄作は「重たかったけど、(立花を)合わせ切れたし悪くはない。あとは疲労が残らないように」。
池邉聖は「梅澤君のジャンとホームはいいペースだったけど、さすがにあれ(ハイペース)なら行っちゃうよと。若いっていいなあ。自分は捲りなら出るのは分かったので、あとは前を走ったとき(先行したときに)にどうか」。
上田隼は「中川さんのおかげ。300勝は通過点だし、400勝目指して。竹内さんにスンナリ付けられるのは初めて。競られたことはある」。
山田祐太は「普段先行しているので人の後ろを走る分には余裕があった。番手の仕事も頑張ろうと思っていたが、佐々木君が強かったので。ここまで期間が空いたのでしっかり練習してきた」。
9R
佐々木亮太は「内容は良かったと思うし、差されるのは仕方がない。前々回のセッティングに戻してそんなにいじってないけど、少し調整するところはあるかな。戦える範囲内です」。
佐野梅一は「梅澤君の親父とは何度も対戦している」。
梅澤忠秀は「合わせる力がないし、踏めていない。いい感じだとは思うけど、着に繋がってないし。同期の佐々木君とは分が悪い」。
梶原大地は「めっちゃキツかった。いわき平バンクは拓けているから、直線も武雄より長くて重い感じがして。イメージが良くなかったが、前回よりは良くなった。奥さんにいいところ見せた? 玉野で補充を走ってますよ」。
関敬は「離れているし感じが良かったわけじゃないし、たまたまとしか(苦笑)。コースが空かなかったら6、7着ですもんね」。