【トリマクリカップ・和歌山県営㏌岸和田】初日A級１、２班勝ち上がりピックアップインタビュー

初日A級１、２班勝ち上がりピックアップインタビュー

7レース　船倉　卓郎（長崎・99期）

「４番手に切替えようかなと思った所で押し出された感じになったし、もう自分で行こうと思いっきり行きました。出切ってからキツかったけど、思いっきり行って良かったです」

8レース　野崎　翼（岐阜・121期）

「基本は突っ張りでと思っていた。藤木さんには３番手を固めてくれたのに申し訳なかった。もう少しパンと駆けていれば３人で決められたかもしれない。初日の感じとしては自転車も体も良くなかった。でも前回もそうだったけど、２日目以降良くなってくると思う」

9レース　堀越　翔己（福岡・123期）

「前を取って突っ張りを基本に考えていたけど、前が取れなくて焦ってしまった。突っ張られるかなと思ったけど、前に出られたのは良かったかな。感じは悪いです」

10レース　吉田　篤史（奈良・109期）

「押さえられても叩いた上をすかさず行こうと思ったら、中団が空いたのでそこに入った。スピードのノリも良かったし、最後まで動けていて感じは良い。最近は色々試していたけど良くなかったので、今回元に戻したら良くなりました」

11レース　石塚　慶一郎（和歌山・119期）

「バックでは１着が取れたかと思ったんですが、強烈なブロックを食らってしまった。キツい所ではなかったし、何とか２着までリカバリーしたかったんですが…。仕方がないですね。風は感じたけど、バンク自体は軽かった」