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ガールズ予選5レース(12:51発走)インタビュー!
1番車 三宅 愛梨(岡山・104期)
「去年落車で靭帯を損傷したんですが、なかなか良くならないんですよ…。それでも何とか頑張ってます!!初日は車番が良いんで活かしたいけど、小坂さんとか伊澤さんが早いんだよなぁ…」
2番車 石井 貴子(東京・104期)
「前回から間隔が空いたので練習はいっぱい出来ました。その分疲れがあるので、ゆっくりと休んで明日に備えて良い着が獲れる様にしたいですね。岸和田は風が強いけど、イメージは悪くはないですよ」
3番車 小林 莉子(東京・102期)
「近況はそこそこ動けてますね。2場所前の名古屋から自転車を換えたんですよ。反応速度が良くなったし、色々と模索してたけど、目途は立ちました。オールガールズが控えてるけど、目の前の一戦、一戦をしっかりと走りたい。岸和田はそんなに走ってないので、初日走って感覚を確かめたいですね」
4番車 小坂 知子(岐阜・104期)
「前回は疲れが残ってたけど、着はいつも通りの感じだったし疲れは関係ないですね(笑)。今回は疲れを抜いてちょっと刺激を入れるくらい。状態は普通です」
5番車 伊澤 茉那(千葉・126期)
「自分の脚力的に長い距離はもたないので仕掛け所だったり、位置取りなどを意識して走ってて、とにかく全力を出し切る事を心掛けています。今後の目標としては走るレースは確定板に乗れる様にして行きたいと思っています」。
6番車 田中 月菜(佐賀・118期)
「今の課題は自分で立ち上げるスピードですね。人の後ろに付いていくにせよ、自力で動くにせよ、何をするにもそれが一番大事なので。そこを重点的に練習で取り組んでいます。とりあえず競走得点を50点台まで戻したいけど、焦っても空回りするタイプなのでコツコツとやって行ければ」
7番車 野寺 楓(静岡・122期)
「熊本で初優勝したけど、脚力が付いたとかではなくて展開が良かった。自信は少し付いたけど、そこから決勝にも乗れてないし、良くはないですね…(苦笑)。今回は間隔がかなり空いたのでレース勘がどうかですね」