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【いわき平競輪F2ナイター】最終日インタビュー

2024/12/14

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藤本龍也は付けると言う神田宏行に「2日目も単騎でやったので」。

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福田礼佳は「確定板を目指して頑張ります」。

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赤塚悠人は「野口との2分戦だし自力自在にしておいてください。頑張りますよ」。

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400勝を達成した緑川修平は「地元で補充が入って400勝は予定通り(笑)。捲りじゃなく逃げ切りで決められて良かった。自分を勝ってくれるお客さんに貢献できるのは、S級でもA級でも変わらない。これは通過点。お客さんに期待をもってもらえる選手でありたい」。

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藤田祐大は「(入田が)あそこで来るとは思ってなくてホームカマシと思っていた。やばいスピード上げようと思ったけど間に合わず、ゴメンなさいと思いながら出させて捲りに。そしてペース落ちたところからすかさず。捲りは展開で仕方なくなる最悪の場合だけです。緒方さんが前に連係した時に赤板から24秒、最終周回も24秒で上がってたって言ってた? あれは夏で自然と体が動く時だったので」。

入田龍馬は「(藤田は)自分が短い距離と思っていただろうから長めに行った。ずっとラインがあったのでわからないけど、単騎で気楽は気楽ですね。一発狙って、そろそろ優勝したい」。

神山尚は「イン粘りは狙っていたわけでなくて、そういうタイミングだっただけ。新人相手だとなかなか優勝できないんですよね。そろそろ優勝したい。藤田君との連係は平塚である。別線に行かれて、自分が出ていく形になって自分が1着、藤田が5着。迷惑かけないように」。

岡部伶音は「初日よりスピードを乗せたつもりだけど。う~んって感じです。初日より落ち着けてもいたが、練習不足で脚が…。重いです。まあラインで決められたので。番手戦は富山で優勝している。そのときも齊藤君の後ろ」。

齊藤英伊須は「油断していたわけではないが、後ろが気になって。神山さんがいたしゆっくりで良いかなと。自分的には良いし、踏み直したと思ったけど神山さんが強かった。神山さんに後ろに付かれても1着が欲しかったが。優勝は意識したら逆に取れないと思うのでいつも通りに」。英伊須は父が付けた名前でエースの意味。何でも1番を取れるようにとのことです」。

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600勝を達成した山原さくらは「一瞬一番後ろになった? やばいと思って前に行きましたよ。あとは行けるところから。緊張しましたね。700勝目指して頑張ります。もっと目指せる? 高望みせずコツコツと頑張っていきます」。

板根茜弥は「なんか私調子良くないですか? 流れも良いし、自力も今なら出せる。601勝目を阻止できるように」。

中村由香里は「前受けだった? 全然前受けになってない。キツかった」。

永塚祐子は「初日はさくらさんにあんな感じ(捲り追い込み)で行かれたので、捲りの態勢も試してみようかなと。外から行くと楽。板根さんが後ろにいたので、抜かれないように渋って渋って。初日3着でプレッシャーがあったが冷静に行けたし悪くない。腰も大丈夫です。今年はこれで最後だし気持ち良く締めくくりたい。後悔しないレースを。

野口諭実可は「終わったと思いました。一般戦と思ったけどギリギリ7番目で決勝で良かった。何で調子が悪いのか分からないが、優勝して疲れて気合切れです。疲れが抜ければ」。

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宇佐見優介は「浅見は92点もってるだけのことはあるしさすが。今度は強い浅見が敵? まずは決勝に乗れたことに感謝」。自在のタテかヨコか聞くと「タテを出せる時は出すし何でもやって」。

近藤翔馬は「完全ではないにしてもマシ。前回より動けている。中途半端にならないように先行したいと思って風を切った。もうちょい粘れれば良かったが、思ったよりは粘れた。寒さは気にならない。しっかりとやることやって優勝狙う」。

浅見隼は「同期と決まって良かった。こんな連係は、ここでしかないしもうないですよね。重さがある。綺麗に回せれば」。

田川翔琉は「来たのが1人だったので、それと踏み合うのも嫌なので出させて」。

高橋秀吉は「伸びた? それはたまたま。迎え入れようとした? いや普通に離れました。(菊池翔が)2段階グングンって伸びていって離れました。ちゃんとしていかないと」。

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