FⅠ&FⅡニュース

いわき平競輪ナイター 前検日インタビュー

2024/12/12

1R

梶山大輔は「吉川君とは西武園でも別々でやった」。

藤田祐大は「落車は勝ちに行った結果で仕方ない。擦過傷とかはあったけど、本当に痛いのは手だけだったので半日でワットバイクに乗った。脚は落ちてることはないと思うけど練習とレースは違うので走ってみて。師匠(横山尚則)も怪我が多い? 最近は怪我してないですよ。色々アドバイスもらってます」。

小野祐作は「前回の欠場? コロナです」。

3R

入田龍馬は「あんまり調子は良くない。来たら寒かった。鹿児島は暖かいので。今は先行でやっているが突っ張る力がない…」。

4R

岡部伶音は「斡旋止まったあとの復帰してからも足踏みしすぎた。周りは1・2班で戦っているし、自分も次は2班。戦えるように準備したい」。

松本昌士は代謝危機も「悔いのないようにやろうかなというぐらい」。

篠原英雄は最後まで悩んで「中村さんの後ろ」。

真船拓磨は「松本さんに番手を回ってくださいと言ったけど、断られた」。

5R

沖健一も代謝危機。「もう53歳なんでね。片山君に任せて頑張りますよ」。

片山直人は「新人相手だと自力はキツイですね。東に来るとだいたいこんな番組。来期は2班なんで」。

齊藤英伊須は「調子が上がってきた感じ。練習でもいい。父とは練習してなくて坂本貴史さんらとやってます。まずはS級を目指して。今は先行だが、将来的には何でもできる選手になりたい。まだ優勝がないので優勝したい」。

板羽俊一は「落車で鎖骨、肋骨、肩甲骨」。

6R

自力選手のような決まり手になっている野口諭実可。「バックは意識してないし、何でもやるようにしている。連続優勝は2回目だが、3場所連続優勝はない。好調の要因は特にないが、あっせん停止中の練習の成果が出ているんだと思います」。

磯村光舞は「練習の力がレースで出せていない。自力を出せる選手になることが目標です。陸上では? ハードルをやってました。山口県で2番ですが、大したことはないです(苦笑)」。

福田礼佳も代謝危機。前回3着を取っているが「4人落車しているので。結果はどうであれ悔いの残らないように」。

7R

永塚祐子は「前回も腰痛が出たので最終日あたりに出ないように。調子はボチボチ」。

佐藤乃愛は「9時30分頃追加の連絡をもらいました。最近、冬期移動でいわきに引っ越して、すぐ西武園に行って戻ってきました。だから、いわきではまだ一度も練習してないです」。

中村由香里は「中3日で積み上げはない。平の相性? いっぱい走りすぎてわからない。今年は2勝だけ」。

山原さくらは「競輪祭は通用しないと思ってイチかバチかのセッティングにかけたが全然ダメでした。平は風が強いイメージ。直線が長いのは気にならない」。

9R

齋藤一茂は「1番車はいらないな~。土屋さんか峠さんが1番車なら良かったのに(苦笑)」。

茅野寛史は「Sが早い? Sを取ると、それならと前の人が頑張ってくれるんだよ(笑)」。

土屋仁は「前回配分欠は、詰まってうて疲れたので休んで練習。一茂君はレースを作ってくれるし任せて」。

10R

赤塚悠人は「一時よりはマシになった」。

11R

高橋秀吉は「調整は成績通り。その辺を変えようと練習しているが」。

中野光太郎は「自分は重い方が得意だし、冬場の方が成績がいい」。

12R

宇佐見優介は「自転車を変えてトレーナーさんと乗り方を考えながらやっている。猪狩卓男さんです。少しずつよくなっている」。

新着コラム

コラム一覧