FⅠ&FⅡニュース

いわき平競輪ミッドナイト 初日レース後インタビュー

2024/11/24

1R

岩城佑典は「結果は嵌まってワンツー。結果はいいけど、相手が自在に近い選手だったしカマシ切らなアカン。脚の感じは良くない。バンクは弥彦とか函館とかずっと寒いところばかりだし大丈夫。ただ重かった」。

太田剛司は「2人で上がれたので」。

2R

須藤直道は「何もしてないし前のおかげです。Sは作戦だったので取った」。

堀政美は「踏み出しで離れ気味だったのがダメ。もう前のおかげ」。

中井勇介は「踏み上がらへんしキツい。もちょし回しても良かったかな。(叩いて出てるし)ホームでも2コーナーでも来れないですもんね。ただもう(踏み合って)スイッチが入ってるんで。いつも気合は入ってるけど、他地区の先輩い付いてもらってるし余計にね。もう明日は脚は動かないですよ(笑)」。

3R

布居寛幸は「脚のなさがバレた」。

吉田篤史は「フレームを換えて流れる感じがしたし、今日は良かった」。

齋藤宗徳は「新車はスピード域が1、2Km/h高い感じがする」。

4R

鈴木謙二は「松田君が気持ち良いレースをしてくれた」。

松田昴己は「空気が冷たいし呼吸器がキツい」。

荒木伸哉は「コースが空いたから良かった。中団取った? あれで決まったと思った。練習は飯尾さんが街道で一緒に練習してくれている」。

5R

副島和人は「前が強かったし、もともと抜けない選手なので。(塩島は)すぐに上に上がる子だから」。

牛田樹希斗は「自在っぽくなったけど、本当は先頭に出たかった。自分のスタイルが決まってないんで…」。

塩島嵩一朗は「緊張はなく普段通りできた。緊張するとダメなんでしないようにしている。バックは長く感じたけど最後の直線でも余裕はありました」。

6R

斉藤樂は「引っ張ったけど純粋に脚で負けた。この調子で自力を出して、再来月のS級でも戦えるように」。

坂本拓也は「好きに勝てるようにとお任せしてた」。

7R

棚瀬義大は「粘っても競り負けるだけだったので。そのあとはスンナリ捲りで行けてないんで…」。

三浦優大は「比佐君は前よりはるかに強くなってる。ただ菅谷さんを有利に運ばせたのが敗因」。

比佐宝太は「気合は十分だったが、12秒4では…」。

岡本英之は「付いて行けなかった自分が悪い。新車の感触は悪くない」。

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