【いわき平競輪Ｆ２ナイター】前検日インタビュー

１Ｒ

阿部俊は「捲りになっちゃってますね。カマシはいいんだけど…。前回初日は２周突っ張ったら４着で。ダッシュ型だし、地脚を付けるしかない。自転車で短距離をやってました」。

舟元権造は「もう（代謝は）安全圏ですね。あっせん停止の間に練習みっちり。トップスピードが上がった」。

村上貴彦は「富山で強かった？　３３が得意っていうのと、追い風だった。あと前がやり合っていたので」。

佐藤裕輝は「踏めているし、買うなら今ですよ（笑）。３着ぐらいに乗れるとこと願ってます」。

２Ｒ

小田恭平は「ほんとは逃げと捲りを同じくらいにしたいんです。この前はホームとバックを取ったのに決まり手が捲りになった…。突っ張るともたないんです。行けと言われれば行くしかないですが」。

代謝ボーダーの相良勝美は「自分も頑張るけど小田君にも頑張ってもらう。地元だしね」。

３Ｒ

岩元叶馬は「地脚タイプです。金帽はたまたまです」。

櫻井利之は「岩元君には一度も勝ったことがない」。

４Ｒ

大中拓磨は「バックだけは取ってますが（苦笑）。４対２とかじゃあれですけど、３対３になったなら頑張れる」。

中村淳は「橋谷君とは松戸で一緒でワンスリー」。

柴田健は「初手は前を取ったラインの４番手。短く言えば切れ目からですかね」。

橋谷成海は「脚質的に先行の方がいい。調子は（１回しか）優勝できてないし何とも言えないですが。できれば前からの方がやりやすいが、後ろからでもそれはそれで勉強なんで」。

５Ｒ

福田稔希は「前回決勝はダメだったけど、内容は満足。３分戦で２周半全ツッパでした。Ａ級ではそういうレースをしていきたい」。

加藤正法は「平は初めて。そんなに動くタイプじゃないけどできることを」。

代謝ボーダーの平澤秀信は「自分は常にフルスロットル」。

花村直人は「加藤君はいつも頑張ってくれる」。

山口直樹は「初日が大事頑張る」。

６Ｒ

荒川ひかりは「戻して頑張っていくしかない。前々から動く人の後ろにいられれば」。

田中月菜は「前回だって体調が悪かったわけじゃないし何とも言えないですね」。

伊澤茉那は「ボートを目指してから競輪に。高校ではやり投げをやってました。インターハイには行ってます。肩が強い？　助走が早かったかも知れません。やり投げに見えない？　みんなに言われます（笑）。師匠は鈴木浩太さん。最初染谷さんにお世話になっていたんですが、染谷さんが手一杯で、鈴木さんに。学年は（師匠が）一つ下になりますが、自分は敬語で、向こうがタメ語です（笑）」。

三森彩桜は「練習はできています。地元だし頑張る」。

７Ｒ

林真奈美は「前回はキツいメンバー？　グランプリが近づくとこうなりますよね。今回は強い人が少ない？　こういう時に守りに入らず自分のレースをできるように」。

鈴木彩夏は「良い感じになってきました。でも気は抜けないんでコツコツと」。

三澤あゆみは「初の地元なんで緊張はします。競輪場まで車で来れたのは初めてなので、直前までレース用の自転車で練習できました。普段は飛行機とか新幹線だし、できないので」。

杉沢毛伊子は「初日がちょっと。ここ３場所２日目２着で決勝です。自分らしいかな（苦笑）」。

三宅玲奈は「ちょっとずつ良くなっている。渡部さんとか真奈美さんとかもいるし、いい位置が取れれば」。

渡部遥は「オールガールズのこともあって１０月は追加とか無理して走ってリズムを崩した。バックは取れているけど、最近は良くないですね」。

８Ｒ

藤岡徹也は「場合によっては飛び付くこともあるし、何でもやっていくスタイルです」。

山田祐太は「だいぶ戻ってきました」。

玉手翔は「良くなったり悪くなったりの繰り返しだが、ジワジワ良くはなってきている」。

西巻秀太は「山田君にも八嶋君にも世話になっている。だから選べないので単騎」。

高橋明久は「肩鎖関節脱臼で手術して、７月くらいから乗ってはいたが、本格的に練習できるようになったのは９月後半から。不安はあるけど頑張る」。

八嶋稔真は「まずまずです」。

９Ｒ

南儀拓海は「最近強い？　いやいやそんなことは」。

新井僚太郎は「前回は展開がキツかった。脚は普通だったんですけど」。

湯浅大輔は「前回２、３日目は動いてみたらよかったですね」。

１０Ｒ

堂村知哉は「差し脚が戻ってきた？　一時良いかなと思ったけど、最近は微妙です」。

近藤圭佑は「先行を意識してはいないが、積極的に走っていたら先行になってる。何でもできるようになっていきたいが、今は先行ですね」。

宇佐見裕輝は「前の自力選手のおかけですよ。自分も追い込みよりになってきているし何でもできるようになっていかないと」。

渡辺颯太は「いいとこ回ってってかんじですかね」。

１１Ｒ

佐藤雅彦は「最近は地元が多くなりましたね。弥彦の落車がひびいていたけど、今は練習は普通にできるようになった」。

斉藤輝彦は「練習はいい感じ。一生懸命頑張って、決勝で五十嵐さんの後ろを回りたい」。