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1番車 吉川 美穂
「1コーナーまで来なければ行こうと思ってました。ちょっと判断が難しかったけど、結構踏めたし悪くはないですね。自力、自在に走ります」。
2番車 小林 真矢香
「行こうと思ったんですが包まれてしまって…。何とか追い込めたけど、もったいないレースでした。反応は悪くないので決勝も何とか頑張りたい。流れで何でもやります」。
3番車 中村 由香里
「初手からラッキーでしたね。もう石井さんに付いて行くだけでした。内だと重たいし詰まったりするので、外で良かったです。状態は悪くないですね。決勝も流れを読んで自在に立ち回りたい」。
4番車 増田 夕華
「あそこで行かないと寛子(石井)さんに行かれてしまうので行きました。3着に残れたので悪くはないです。ただ、思ってるよりも立ち上がらないしちょっと身体が重たいですね…。和歌山は優勝もあるけど、2、3着が多いんですよね…(苦笑)。自力自在に」。
5番車 高木 香帆
「良い位置を取れたけど、追走で一杯でした。ただ、脚は悪くないし久々の決勝なので頑張りたいですね。
少しずつですが点数が上がってきた要因は、2年ほど前から冬期移動で久留米へ行ってるんです。師匠の佐藤友和さんと仲が良い藤田剣次さんを紹介していただいて、練習を見ていただいたりアドバイスを貰ったりしてるんですよ。今年も10月半ばごろから来年の3月末くらいまで行く予定です。その藤田さんの前で決勝に乗れたので嬉しいですね。
腰痛も癒えてきて、ちょっとずつ結果も出せてきたし、今の目標は点数を50点に乗せる事。そして初勝利も目指したいですね。まずは明日の決勝は確定板に乗れる様に頑張ります!!」
6番車 小林 優香
「バックが伸びないので、我慢して外にへばり付きました。最後は気持ちですね。初日の反省点を活かせたし悪くないです。決勝も自力勝負」。
7番車 石井 寛子
「仕掛けた感じは初日よりも回せた感じがします。ただ、修正点はありますね。疲れは大丈夫。和歌山はやっぱり走りやすいし相性が良いので、決勝もしっかりと頑張りたい。自在に」。