グレードレース

【小田原競輪開設75周年記念 北条早雲杯争奪戦GⅢ】検車場レポート

2024/08/23

 

最終日を走り終えてインタビュー

 

12レース  S級決勝  優勝   郡司 浩平  (神奈川99期)

 

「車番も良かったので前を取って突っ張る作戦。もう新村(穣)君も鐘過ぎに売れ切れていたし、北井(佑季)さんが出る形に。脇本(雄太)さんが止まっていたし、(松井)宏佑ももう少し引き付けても良かったかな。自分は道中しっかり余裕持って回れていたし、前の頑張りのおかげです。記念やG1で神奈川から一人でも勝ち上がれる事が目標だったし、みんなで勝ち上がれて難しかったけど、前や後ろを固めてくれた先輩方、ラインみんなのおかげです。地元で上位独占は最低限で、それに関してはクリアできました。日程が詰まっていたからこそ、そのままの感覚で走れたし、連日余裕持って臨めていました。今日のレースは全員にとって良い経験になったんじゃないかと思います。今日は今日として、また次からもしっかり勝てるように頑張りたいです」。

 

 

 

準優勝   松井 宏佑  (神奈川113期)

 

「新村君も北井さんも頑張ってくれました。各々の力を出し切ったレースになったと思う。7車だったし、少し早めに踏ませて貰いました。優勝出来なかったのは自分の力不足。ただ、いい開催にはなった。今回は南関でまとまったけど、メンバーや相手によってその時その時で考えていこうと思う。また次のレースが控えているので少し休んでまた頑張ります。」

 

 

三日目を走り終えてインタビュー

 

12レース   S級決勝  16:35発走   郡司 浩平  (神奈川99期)

 

「松井(宏佑)君がすかさず行って、ペースで駆けてくれて。久米(康平)君も一車で来てたし、バックでは安心して、余裕をもっていました。あとはライン3人で決まる様に。疲れている中での参戦だけど、思ったよりも動けていますね。南関が多く勝ち上がり、嬉しい悩みです。決勝は話して地元の4番手。しっかり連係していくだけ」。

 

 

 

10レース  特別優秀  15:20発走  小林 泰正 (群馬113期)

 

「二車受けて、飛び付く。かなり動きは悪かったですね。思い切り岸田君が来たなら出して、もし遅かったら突っ張ろうと。でも四車を生かして走ることができなかったですね。まだ反応やダッシュの面で戻ってないです。一つ一つの反応が遅れてますね。でも、レースを走らないと戻らないし、次は中三日で地元の前橋F1だけど、そこも走るつもりではいます。目標は寛仁親王牌や競輪祭。そこに向けて戻していきたいです。」

 

 

 

二日目を走り終えてインタビュー

10レース  S級準決勝 15:20発走   北井 佑季 (神奈川119期)

 

「前受けの想定で、突っ張るか下げるかは半々。踏みながら出させるレースも想定していました。詰まっているタイミングで行って行き切れました。二コーナーの下りで伸びたし、さらに三コーナーの上りでもスピードに乗せられた。ただ、後ろの(佐藤)慎太郎さんは時間差で上るタイミングになってしまったので、そこは申し訳なかった。雨は自分らしいというか、悪いコンディションの方が良いです。良い意味で気持ちが上がるので。小田原のバンクは練習にも行く時もあるし、見慣れた風景でしたよ(笑)。みんなは雨で視野が狭かったと思いますけどね。」

 

 

9レース  S級特選  14:45発走   谷 和也 (大阪115期)

 

「前受けからの組み立てで、下げて行ける所から行くのは作戦通り。下げて早めに行かないとと思っていたし、残り一周から早めに行きました。押し切れたし悪くはないですね。昨日は悔しいレースだったけど、気持ちを切り替えて臨みました。以前は先行だけしかできなかった感じだったけど、今はそれだけでなく捲りも決まる様になってきました。先行だけだと戦いの選択肢の幅が狭まってしまいますからね。」

 

初日を走り終えてインタビュー

12レース  S級二次予選 16:35発走   佐藤 慎太郎 (福島78期)

 

「普段自力を出してない分、適切な所から仕掛けられず。自力なら2コーナーを目掛けて行くんだろうけど。和田(真久留)君と一緒にバックを踏んで行く形になった。バンクは軽くはないね。中4日なのも条件は一緒なので。しっかりケアをして備えたいですね。二次予選は何度も連係している北井(佑季)君へ。強いし、彼の地元なのでサポートできれば。」

 

 

6レース  S級二次予選 13:10発走  山口 多聞 (埼玉121期)

 

「初手は中団からも考えたけど、リスクも考えて、自分の組み立てやすい方(前受け)から。ある程度想定していた流れになり、踏み合いになるなら頃合い見て行くか引く感じで。ライン三車出してしまったのは反省。なるべく引きたくなかったし、入れる所で入れればと。うまく中団が取れて、そこから行ってラインで決められて良かった。ペースで踏んだというよりはコーナーで流れとか踏み直しを意識して誰にも出られないように踏んだ感じ。三分戦は良いけど、四分戦のコマ切れの組み立てが課題。勉強しながら走りたい。」

 

前検日インタビュー

12レース   S級初日特選  16:35発走   脇本 雄太  (福井94期)

 

「オールスターを走って、良くもなく悪くもなく。自分のできる懸命の事はしました。ここまでは疲れを取る事に専念。何とか戻そうと。小田原走るのは12年ぶり?とか。(記念Vもあり)相性は良いけど、先手さえ取れればね。最近は厳しいけど、何とか頑張りたい。」

 

 

11レース  S級一次予選  15:55発走   後藤 大輝 (福岡121期)

 

「前回のオールスターは自分の力を出し切れて悔いなく終われました。ただ、自分の思っていた以上のレースでしたね。平塚の前に栃木へ出稽古に行って、坂井洋さんや眞杉匠さん達と練習させてもらって、そのまま平塚に行けたのでそれが良かったのかも。レース後は地元に戻ってしっかりケアしてきました。小田原はA級の時以来。直線が短く、自分には有利に運べるのかなと。」

 

 

 

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