FⅠ&FⅡニュース

【和歌山競輪モーニング】新人125期インタビュー

2024/07/04

今節本デビューとなる新人5名のインタビュー!

1R 2番車 秋末 蓮(兵庫・23歳)

「持ち味は距離が踏める所と、あとは諦めが悪い所です(笑)。諦めずに最後まで踏み続けたいですね。ルーキーシリーズでは何も出来なかったので、前が取れればそのまま突っ張り、後ろからならしっかりと押さえてと、風を切ってラインで決められる様にしたい。

緊張はするタイプだけど、ここに来るまでに毎日しっかりと練習が出来たし、直前での練習の感触は上がってる感じがあったので、練習通りの力が出せる様に頑張ります!!」

 

2R 3番車 西村 剛(新潟・24歳)

「ルーキーシリーズは初戦の平では緊張もあったし、展開を読む力がなくてダメだったけど、次の函館は修正が出来て確定板に載る事が出来ました。

持ち味はどちらかと言えば地脚よりですね。ここまでは体調を崩したりもして、みっちりとは練習が出来なかったけど、出来る事はやってきました。まずはラインで決められる様にしっかりと走りたい」。

 

3R 4番車 山本 和虎(愛知・21歳)

「ルーキーシリーズは思ったよりも緊張して力を出し切れなかったですね。そのあと練習中の怪我で一本欠場したけど、今は大丈夫です。

持ち味はダッシュ。ただ、レースでは突っ張り先行も含めて長い距離を駆けられる様にしたいですね。今回は姉(山本さくら)と一緒ですが、心強いとかは特にないですよ(笑)。練習グループが一緒で、一緒に練習したりはするので仲が悪いとかはないです(笑)」

 

4R 5番車 齊藤 英伊須(青森・20歳)

「ルーキーシリーズは自力で勝てなかったので、本デビューではしっかりと自力で勝ちたいです。練習での感じでは調子が良かったので楽しみにきました。持ち味の持久力を活かしたレースが出来る様に頑張ります」。

 

5R 4番車 佐藤 大地(三重・24歳)

「ルーキーシリーズは技量がなくて、思い通り走れなかった。そこから練習での感じは良くなったし、ギリギリ間に合ってくれました。持ち味はダッシュと思い切りの良さなので、そこを活かしてしっかりと頑張りたい」。

 

新着コラム

コラム一覧