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【いわき平競輪F1ガールズ ナイター】2日目インタビュー

2024/06/30

1R

野村典嗣は「見過ぎたところはあったにせよ、調子は良くない」。

中0日の森川剛は「麻痺しているせいか、まあまあいい。動けたし」。

2R

湯浅大輔は「赤井さんがやってくれるんで駆けた。ただホームが重くて、バックで流れる感じがなかった」。

3R

赤井学は「まさかの展開。平は相性がいいし、好きなんですよ」。

藤井將は「今期一番のデキ。増田さんを2周駆けさせますよ(笑)」。

増田仁は「同期の前で頑張るか(笑)」。

4R

小原将通は「優斗だから入れたけど、普通は入れないよ。バックを踏んでからあれだけ伸びたし、入れなきゃ1着だったと思う」。

高橋優斗は「後ろが併走になっていたし、ペースで思ってスピードを落としすぎた。1着だけどダメなレース。どっちかというと地脚だけど、トップスピードが足りない」。

5R

長谷川飛向は「抜かれるかと思ったけど、新車の感じは悪くない」。

木村浩宣は「初日は1番(高橋優斗)が出てから流すと高田が教えてくれたけど、その通り。高田のおかげ」。

渋谷錬は「初日の作戦は前々って感じだった。スピードを上げられていたら(番手には)行かなかったが、スタンディングで自分の行きやすい形だったんで」。

6R

広木まこは「レースをさせてもらえないし難しい。鬼のハンドル投げでした(笑)」。

加瀬加奈子は「後半タレないように600メートル全開モガキの練習をしている。タイムとかは気にしない。石井貴子なんか13秒で逃げ切ってるから。駆け方ですよ」。

萩原瑞生は「加瀬さんの後ろに付きたい。たあスタートが苦手」。

渡部遥は「ためらってしまい、外に広がってしまった」。

7R

高木香帆は「左膝痛は付きもの。ここに来る前に久留米で合宿して、児玉碧衣さんらと練習させてもらったし結果を出したかった。3日間で14着以内と思ってきたし良かった。まだまだこれからだし、首になっていられない」。

星野しほは「内も外も来て…。気持ちで負けた」。

尾崎睦は「カマしても良かったけど、修正するならその辺。ご飯食べて、しっかり寝て、明日も頑張ります」。

高橋梨香は「尾崎さんの後ろに入れればと思ったけど無理だったので。体が重かったし、モコモコして苦しかった」。

杉沢毛伊子は「加瀬さんが強かった。全然緩まなかった。渡部遥さんが早めに叩くかと思ったが、それも読み違い。自分は調子はいつも変わらないんです。一人で走るのはいいんだけど、競走の競輪でしか学べないことがあるし、たくさん走っていた方がいい。脚があっても上手く走れない人もいっぱいいますよ」。

8R

吉田茂生はメンバーを見るなり「島田さんと2人ですね。自力自在で」。

別なところにいた島田竜二も「茂生に」と、離すこともなく迷わず連係。

9R

佐伯翔は「申し訳なかったです。ホームで離れて追い付いたところで…。一杯でした」。

10R

中井俊亮は「土生君とは敵として走ったことはある。コテンパにされました。ここは援護して」。

横山尚則は「先輩(河野通孝)が必死に頑張ってるのに、見てることしかできなくて悔しいがこれが現状…。みんな怪我はあると思うけど、今は耐える時。キツい状態です。下井君が一人なので、仕事して頑張りたい」。

松本秀之介は「重くてスピードの乗りが悪かった」。

下井竜は「先切りとは思わなくて。とっさに動けて良かったが、接触があってどうしようかと」。

土生敦弘は「秀之介がタイプ的に、誘導切るところで切らしてくれると思ったんだけど、踏まれから止めた。ホームで行ったがタイミングは良かった。脚が痺れてる感じがあって、最近の中では良かったが、良いときに比べると…」。

11R

吉田智哉は「ホームが追い風だったし4角で詰まると思った。前々に行く作戦だったし想定内。久しぶりにバック取るとキツい。最近は仕掛けられていなかったし、バック捲りだとキツいと思ったし行こうとは思っていた。平は直線が長過ぎて一杯」。

石塚輪太郎は「後ろが見にくくて、全然見えてなくて。自分の距離で仕掛けた。失速したが悪くはない。練習するしかない」。

芦沢大輔は「疲れはあるが大丈夫」。

長田龍拳は「芦沢さんに任せたぞと言ってもらって気合が入った。捲りの音も聞こえたし、止める音も聞こえた。平は踏み直しやすいバンク」。

12R

山崎芳仁は「前も抜けてるし、状態は問題ない」。

佐方良行は「秀之介のスピードが良かったから、来ても外併走と思ったんだけど、行かれちゃったね。秀之介が頑張ってくれたおかげ」。

山賀雅仁は「赤板で転ぶかと思った。下井が仕掛けてくれたというのはあるけど、3角のキツいところから行ききれたので。調子は見ての通りだけど、良いと思って見てもらったのなら、良いんでしょう」。

佐藤一伸は「あれで行けないんじゃ、組み立てを考えないと」。

平尾一晃は「カマせば良かったが、芦沢さんに見られてビビった。好きなパターンではあったが、昼より重かったし出が悪かった」。

稲村好将は「追加だったし、今回は群馬が一人。だから山崎芳仁君に新車のセッティングを出してもらって、このまま行きます。地元の後ろで嬉しい」。

 

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