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個人の4㎞個人パーシュートの優勝者は地元の近谷凉。本来なら親王牌の出場権をゲット出来たが、今期はチャレンジで来期もA級2班。競技のエリートだが、来期S級でないのは残念。これが競輪と競技の違いの難しさ。近谷凉は「多くのファンが詰めかけてくれ、誰よりも自分への声援が多かった。これからは競輪でも強くならないと」。この後は地元紙の取材を受けていて、喜びを爆発させていた。
競輪放浪記【第2回】(麻雀プロ 滝沢和典)(アオケイ紙面掲載コラム)
全プロ・自転車競技大会・エリミネーション優勝者・小林泰正