FⅠ&FⅡニュース

青森 F2 モーニング 初日

2026/09/25

 山田敦也は「今回は噛み合ってくれればいいなあ」

 

9月26日から青森競輪場で「ウィンチケット ニッカン・コム杯」のA級1・2班戦モーニングが開催される。

 初日特選の7Rに出場する山田敦也選手に話を聞いてみた。

 山田敦也と言えば長らくS1を務めた実力者だ。今期はA級に陥落したが、18走して確定板を外したのは僅か4回だけ。優勝こそないが、抜群の安定感を誇っている。

 久しぶりに顔を合わせたので近況と調子の方を聞いてみると「そこそこ戦えていますよ。調子ですか? う~ん、どうなんだろうなあ…。前回の武雄からかなり空いたんですけど、練習の方は今イチできていない感じがするんですよ。やれる事はやっているっていう意識はあるんですけど、納得できるまでやれていないというのが原因の一つにあると思うんですよ。ちょっとした不安というのが頭の中にあるんですよね。走っちゃえばそんなことを考える暇はないし、レースに集中するだけなんですが。今回は噛み合ってくれればいいなあって感じです」と話す。

 北日本は地元の坂本紘規と福島2人で4人。「坂本君と福島が別れるなら坂本君の番手だけどね。並びは若い子達で話して決めてくれればいいよ」と言って話を終わらせたが、比佐宝太が自転車を組んでいたので並びはどうなったのかを聞いてみると「坂本さんが『できれば自分に付きたい』と伝えたらしく、自分が前で坂本さんが番手になりました」と教えてくれた。それで注目していた北日本の並びは比佐宝太-坂本紘規-山田敦也-宇佐見優介で折り合ってラインは強力になった。2車の荒木貴大-浦川尊明よりは圧倒的であり、地元の坂本紘規を軸に支持を集めるはずだが、単騎の渡邉晴智はマーカーだ。復帰戦だからと言って軽視してはいけない

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