グレードレース

【京都向日町競輪 開設76周年記念平安賞GⅢin奈良】S級決勝優勝 古性優作インタビュー

2026/09/13

平安賞in奈良、決勝戦はそれまでの三日間が嘘の様な晴天の中行われ、古性優作が小松島以来、今年三度目のGⅢVを果たした。

 ライン三人で決まる仕掛けを心掛けていた。勝負所で一発を出せたらと思っていた。南関後位に切り替えた後は単騎の二人をいれるつもりはなかった。全開で鐘4角から仕掛けたが根田さんに早目に気付かれて牽制されてスピードがあったし、浮くかと思ったが村上さんに入れてもらい、3番手へ。犬伏君が来る前に仕掛けないと駄目だったがきつくて自転車が出ずに後ろの二人に迷惑を掛けた。ゴールでは根田さんを差せたと思ったが、その前に落車の音が聞こえていたし、村上博幸さん、中井太祐さんじゃないかと思い、直ぐには喜びが出てこなかった。今回は本当に周りの選手に助けられての優勝だと思う。試したい事もあったが、奈良バンクは独特だし、試した事の確認は出来なかった。この後もGⅠが続くし、身体の使い方とかを考えて行きたい。今回も試したい事が閃いたし、試行錯誤しなながら、自力で通用する選手を目指します。

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