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気迫の突っ張り先行で闘争心をみせる
最終日7レース チャレンジ決勝
②添田 龍児
(僅差の4着で辛くも決勝進出して)準決勝は11月奈良の決勝で原田翔真にやられているから、変にスイッチが入った。同期の強い人なら、あれでも勝てている。中野慎詞さんなら勝ってますよ(苦笑)。これからもっと練習してきます。でもライン三人勝ち上がれたから良かった。決勝は冷静に走れたらいい。
競輪放浪記【第2回】(麻雀プロ 滝沢和典)(アオケイ紙面掲載コラム)
伊東温泉競輪記念 「椿賞争奪戦」GⅢ