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【日本競輪選手養成所 卒業記念レース2026】129回生男子準決勝後コメント+決勝出走者紹介

2026/03/17

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129回生 男子決勝

1番車 沢田 桂太郎(大分) 準決勝3R1着

「前々にカマシに乗って、乗りかえて行けるところから、とイメージ通り行けました。最終ホームでいい感じに脚も溜まっていた。敢闘門で伊藤候補生とすれ違って向こうが『決勝で(戦おう)』という雰囲気を出していたので、負けられない気持ちもありましたね。伊藤候補生はどうしても意識をしてしまうというか、先行での1着回数をお互いに意識していたところもあったので。決勝では持っている力をぶつけて、力を見せつけて勝ちたい」。

【決勝出走者インタビュー】

プレッシャーがあるけど、優勝できるように頑張ります。競輪選手になるという力強さを見せられるように。

 

2番車 柳沼 鼓太朗(福島) 準決勝3R2着

「(決勝進出おめでとうございます)ありがとうございます。自分は一時期候補生のトータルスコアが一番下の時期がありまして。それではダメと気持ちを入れ替えての決勝進出。正直、準決勝に乗れただけでビックリだったので驚いています。養成所の試験で4度落ちて、師匠の成田和也(88期)さん、練習グループの酒井雄多(109期)さん初めみなさんの後押しのおかげです。調子は2走した初日の方が良かったかもしれません。準決勝は変に緊張してしまったのがありまして。決勝も自分の走りで前々に踏んでいきたいですね。因みに榊枝候補生とは同じ高校です。お互いに頑張れればいいですね」。

【決勝出走者インタビュー】

上出来すぎる結果でホッとしています。決勝も自分らしい走りをして、どこの位置からでもコースを見つけて突っ込んでいきたい。

 

3番車 髙佐 龍太郎(宮崎) 準決勝1R3着

「勝ち上がれましたけど脚がキツいので決勝は不安な気持ちもあります。高校時代でレース系をやっていたので細かい動きは得意な方です。競技は小学4年から初めて最初はマウンテンバイクでした。まだ脚力が足りないと思ったので大学に進学してしっかり作ってから卒業して受験しました。安定して強い選手になりたい。山口拳矢選手(岐阜117期)のような捲りが強いトップ選手を目指しています。宮崎県は選手が少ないけど新しく33バンクが出来たのでそこで先輩たちと練習していく予定です」。

【決勝出走者インタビュー】

1回戦の感覚が良くて、その感覚を忘れずに優勝を目指したい。捲りではダメだと思うし、位置を取って追い込みで1着を取りたいです。

 

4番車 田崎 隼翔(栃木) 準決勝1R2着

「初手の入りが良かったと思います。目の前に居た高佐候補生は日大の1つ学年が下で、彼のレースの上手さが分かっていたので必ず何かしてくれると思って自分を信じました。巻き返しに付いていってくれたので良い流れになりました。決勝のメンバーを見たら日大出身が5人ですね。学年が上から沢田候補生が4つ上、児島候補生が1つ上、それで自分で1つ下に高佐候補生と現在休学中の伊藤候補生の順ですね。みんな強いし誰がライバルとかはありません。楽しんで走れれば」。

【決勝出走者インタビュー】

訓練と違って緊張するけど、いつも通りに走れれば。周りを見て、ここぞというところで踏んで着に絡めるように頑張ります。

 

5番車 川村 琢磨(青森) 準決勝2R3着

「どんな展開でも行ってやろうと思ってました。前が良かったけど取れなかった。内に行って最後は伸びてくれました。決勝は組み立てを考えすぎずに展開に任せて流れに乗っていければと思います。着に絡みたい。競走訓練では位置に拘っていたけど卒業記念レースではなかなか上手くいかなかったです。小・中と野球をやっていて高校はあの青森山田に自転車だったら推薦で入れるということで進みました。足が速かった人などに推薦の話が来ていた感じです。小原丈一郎選手(青森115期)と練習したり、大川剛選手(青森121期)とは仲が良くて2人にはかなり選手になった方が良いと言われたけど、ここまで来れると思ってなかったので感謝しています」。

【決勝出走者インタビュー】

気持ち良く捲りが決まったし、いい流れで決勝に乗ることができた。流れに乗って、しっかり1着を狙って頑張ります。

 

6番車 榊枝 天旺(福島) 準決勝2R2着

「まずは決勝に進めて良かったです。養成所の最初の頃は何をやってもダメで悩んだ時期もありましたが、3回あった最後の記録会でやっとゴールデンキャップを獲ってから調子が上がってきて今回の決勝に乗れた流れでしたね。自分は他よりも身体の小ささ(162㎝)を逆に武器にしようと思っています。セールスポイントはゴール線まで全力で踏み込む事と、得意パターンは溜めての捲りです。今後の目標は父(輝文79期)を越える選手になる事ですね。決勝戦はどこかで自力を出せるようにしたいです」。

【決勝出走者インタビュー】

声援がすごくて自分の力以上のレースができている。小さい体でしかできない迫力のあるレースを見せられたら。

 

7番車 中村 嶺央(千葉) 準決勝1R1着

「緩んだら、すかさずと思っていたけど、躊躇してジャンを迎えてしまった。前々に動いた結果、展開が向いて冷静でしたけど、先行で勝ち上がりたいというも目標を達成できていないので…。それでも2回戦(5着)と同じような形で1着なので、修正はできたのかなと。走る前に父(浩士)、岩本(俊介)選手の声援が聞こえてきました(笑顔)。決勝も上手く組み立てて優勝を目指したい」。

【決勝出走者インタビュー】

訓練と違って声援が多く、とても楽しいです。緩んだら、すかさず行く思い切りのいいレースがしたい。

 

8番車 兒島 直樹(福岡) 準決勝3R3着

「全体的に前々のレースだったけどスピードが出れば自分の得意な追い込みが決まると思いました。今回は1戦1戦大事に走れればと思って決勝に来れました。決勝メンバーは順当な人も居れば意外な人も居るなという印象です。熱い戦いにして展開を見極められればと思います。昨日に引き続き状態も良い。決勝は日大5人ですね。通学路で友達とママチャリで競走していたらダントツで速かったのがキッカケになりました。競技をやっていて良いタイミングで受験。今後はオリンピックを目指しながらS班上位で戦えるようになりたい。卒業したらナショナルチームに戻って練習します」。

【決勝出走者インタビュー】

たくさんのお客さんの前で走ることができて、力になっているし、楽しみながら走れている。最高の仲間たちと最後の勝負。悔いのないように頑張りたい。

 

9番車 伊藤 京介(三重) 準決勝2R1着

「ここまで3走とも思い通りの組み立てができています。いい緊張感の中で万全は状態で走れている。初日のレースが自信になりましたね。(番手で)休む選択肢もあったけど、自分は風を切るレースがしたかったので。目標は完全優勝です。神山所長になって第一回、記念すべきレースを完全優勝したい思いが、ずっとありました。沢田候補生は最強の自治会長で、自分にとって最大のライバル。第2回トーナメントを優勝したし、養成所の王者としてバチバチのレースができれば」。

【決勝出走者インタビュー】

非常にいいコンディションで気持ち良く走れている。決勝でも持ち味の前で風を切る走りをして、記憶に残る完全優勝を成し遂げたいです。

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