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≪129回選手候補生について 神山所長コメント≫
ゴールデンキャップを3回獲得した沢田桂太郎候補生は、高いスピードと総合力を誇り、第3回記録会1,000mでは菊池岳仁(117期)が保持していた記録を塗り替えて新記録を樹立しました。高橋奏多候補生はナショナルチーム(短距離)所属で、BMX出身の爆発的なダッシュ力を持ち、第2回記録会400mにおいて市田龍生都選手の(127期)の記録を更新し、新記録を樹立しました。両名ともに脚質は異なりますが、他を圧倒するポテンシャルを持ち、デビュー後の活躍が大いに期待できる逸材であります。
その他の注目選手としましては、全3回の記録会でゴールデンキャップを獲得し、第2回トーナメント競走で優勝したHPD教場選抜の伊藤京介候補生、ゴールデンキャップを2回獲得し、同じくHPD教場に選抜された小笠原匠海候補生が挙げられます。沢田候補生に次ぐ先行力を誇り、デビュー後も活躍が期待できる存在です。
また、渡邊諒馬候補生の捲りは一流のものを持っていますし、高佐龍太郎候補生のハンドルさばきには非凡なものを感じます。
みな本当に優秀な候補生でした。新人訓練の中でラインがない中で主導権を取るのは難しい中で、主導権を取って着に必死に絡んだ大村涼兼候補生は、今後の活躍を期待せずにいられません。また、田沼龍弥候補生、北村翔太候補生、群馬の二人はマーク選手として名をはせるのではないかと期待を込めて切磋琢磨していってほしいと思います。
≪130回選手候補生について 神山所長コメント≫
HPD教場に選抜された小原乃亜候補生は酒井亜樹選手(128期)に次いで2人目となる全3回のゴールデンキャップを獲得。川上いちご候補生は自転車歴2年と短いなか、ゴールデンキャップを2回獲得。第2回記録会400m、第3回記録会500mの2種目で養成所最高タイムを新たに樹立。潜在能力の高さを発揮しました。
その他、注目選手候補生として、山田南候補生は適性入所でありながら、ゴールデンキャップを獲得するとともにHPD教場に選抜され、将来性の高さを感じる存在であります。
伊藤梨里花候補生は適性入所でソフトボールからの転身であり、最初は危なっかしさがあったのですが、少しずつ力をつけて優勝も狙えるほどに成長を遂げました。栗山百花候補生は一年間を通して、しっかりと前々に走っていました。露谷菜々花候補生も先行で頑張っており、ここに来て最後の最後で成績を残してきています。