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熊本競輪場では「第41回読売新聞社杯 全日本選抜競輪(GI)」が21日に2日目を迎える。準決勝へフリーパスとなる12レース・スタールビー賞に出走する9人に話を聞いた。
1番車 郡司浩平
バックでは、深谷(知広)さんが松本(貴治)と併走になったのを見ながらだった。3角から吸い込まれる形で行けたし、最後も余裕はあって伸びも良かった。体の重たさは否めないけど、精神的にリラックスして臨めている。自力で愼太郎さんと頑張ります。
2番車 寺崎浩平
カントのコーナーの入口がキツイのもあってか、ジャン手前はスイッチできなかった。脚を使っていない分、踏み出しは捲れる感じはあったけど…。内容が悪すぎるし、体の反応も良くない。修正して準決に繋がる走りを。先頭で自力。
3番車 荒井崇博
ワッキーの位置は確認していたけど、太田(海也)を残したい気持ちもあるし、1着を取りたい気持ちもあるしで、中途半端で2着に。(落車明けで)呼吸が苦しい感じもする。松浦に付く。
4番車 松浦悠士
切り替えてからは上手く対応できたと思う。嘉永(泰斗)君に一発もらったっていうのもあるけど、脚の感じのわりに伸びなかった。でも、一走した感じは悪くないと思います。荒井さんの前で自力自在にやる。
5番車 眞杉匠
新山(響平)さんの3番手が取れたけど、流れるように仕掛けられなかった。練習での感触よりはマシでも、自転車と体がマッチしている感じはないし、久々の実践で苦しさもあった。自力。
6番車 佐藤慎太郎
(単騎のレースだったが))過去のレースからしても先行意欲が高い(太田)海也の後ろがいいかなと。道中は周りも見えていたし、余裕もあった。しっかり海也の3番手を取れたし、いいと思います。何度も連係のある郡司へ。
7番車 古性優作
(寺崎に)付いていけず、車券を買ってくれたファンに申し訳ないし、0点の走り。GⅠの出力的には低いし、ベストには程遠い。自転車の面で思うところもあるので、調整してみます。福井勢へ。
8番車 鈴木玄人
作戦はなく、眞杉の野生の勘に任せて。直前の前橋合宿でも眞杉との連係は想定していたし、練習の成果は出せたと思う。アップ中から調子は良さそうで、ピークをしっかりここに持ってこられた。再度、眞杉の後ろ。
9番車 脇本雄太
仕掛けのタイミングを悩むほど、太田(海也)君のカカリはすごかった。吉田(拓矢)君が内に進路を取って慌てて踏んだ形になり、コーナーの入り口でもスリップした。肘の怪我は回復が停滞している状態。寺崎君へ。