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【西武園競輪FⅡ】飯田威文「教え子とワンツー。感慨深い」

2026/02/16

西武園競輪「ニッカン・コム杯(FⅡ)」が16日に2日目を開催。5レースのチャレンジ準決勝を走ってワンツーの木村優駿と飯田威文に話を聞いた。

準決勝は木村-早川成也-飯田の地元トリオ。木村が迷いなく突っ張って主導権を握ると、番手は早川と川本琢也で意地の並走。攻防を尻目に、直線で3番手から飯田が伸びて2着のワンツーとなった。

 

木村は「気持ちも入っていたし、スタートも今までで一番良かった。ペース配分も悪くなかったと思う」とふり返る。一方の飯田は「出し切っちゃったよ。恵まれました。もう思い残すことはない(笑)」と喜んだ。

 

このワンツーには、物語がある。飯田が言う。

 

「優駿は教え子なんです。外部コーチとして高校時代に3年間指導していた。高校選抜もインターハイの優勝も目の前で見てきた。まさか競輪選手になって、こうして連係する日が来るとは感慨深いです」

 

木村と同期の池田充槻、水澤秀哉が揃って決勝は激戦間違いなし。地元初優勝を狙う木村に、飯田は「目の前で見届けたい。そのためにも、離れず付いていきたいです」と前で風を切る木村を最後まで守り抜く構えだ。

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