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西武園競輪「ニッカン・コム杯(FⅡ)」が15日に初日を迎えた。4レースのチャレンジ予選を走って1着の池田充槻に話を聞いた。
大差をつける圧勝劇。弱冠19歳ながら、どこか貫禄さえ感じさせる。北日本から、またひとり楽しみな若手が現れた。それが池田だ。
「前検日前日に、ついつい同期と目いっぱい練習してしまって。疲れが心配でしたけど、走ってみたら大丈夫でした」と若さゆえの回復力とパワーを見せつけた。
現在は伊豆へ冬期移動中。そこには新山響平の姿もあると言う。
「アドバイスをもらうこともありますし、トップの凄さを間近で感じています。今は先行で脚をつけていきたい。理想は先行、全ツッパで勝つこと。いつかは新山さんの前で走れるように」
言葉は素直で、目標はまっすぐだ。『先行で勝つ』、その思いを胸に北日本の新星は一歩ずつ力を積み上げていく