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2月12日(木)から15日(日)の4日間は静岡競輪開設73周年記念「たちあおい賞争奪戦」(GⅢ)が開幕されます。昨年の覇者深谷知広が全国の強豪を迎えて、地元記念連覇に挑戦!ハイレベルな優勝争いにご注目ください。

地元からはディフェンディングチャンピオンの深谷知広が参戦。昨年の優勝時のコメントでも「みんなに気をつかわせていたし、やっと獲れてホッとしています」というのは本音だろう。それだけに肩の荷が降りた今年の地元記念の深谷には期待が膨らむ。出力全開の機動力が発揮されれば、その先に地元記念連覇が見えてくる。さらに援軍がスゴい。昨年のグランプリ覇者郡司浩平、地元からも本格化してきた渡邉雅也、先行以外は何でもの競走が確立されてきた簗田一輝。神奈川からはダッシュ力を武器に売り出し中の若手塩島嵩一朗が新たな南関王国の大切なピースに加わる。これだけの戦力が整えば、全国の強豪を迎えても圧倒できるかもしれない。

もう一人S班からは吉田拓矢が参戦。今年も安定感は抜群で、初戦の立川記念を準V、続く高松記念in小松島でも準Vと大崩れはしない。強烈なカマシが武器の杉浦侑吾、オールラウンダーの山岸佳太、決め脚シャープな追い込み型の佐藤礼文らが勝ち上がれば、強力な栃茨ラインを形成し優勝を狙う。

中国・四国も戦力は整う。昨年の当所記念で決勝3着の河端朋之をはじめ、昨年単騎でいきなり小松島記念をGⅢ初制覇したことで注目を集めてヤンググランプリ選出に繋げた西田優大、ベテランの域に達したが鋭い差し脚をキープする柏野智典。四国からも実力派が参戦。1月の地元冠開催の記念で決勝へコマを進めた香川雄介、差し脚を武器にする久米良、一撃の魅力を持つ原田研太朗と軽視できない勢力だ。
九州は昨年11月競輪祭の落車の影響で長期離脱中の山田庸平が本開催から実戦復帰の予定。九州屈指のオールラウンダーの復調は待たれるところだが、先行型には積極性抜群の後藤大輝、追加あっせんで岩谷拓磨が加わり厚みは増した。差し脚好調の塚本大樹、実績十分の井上昌己との連係で一矢報いる。

北日本からも実力者が参戦。機動パワー健在の新田祐大、常に限界を突破してきた佐藤慎太郎のコンビを中心に、自転車競技トラック中長距離の人のイメージから競輪でも実績を積み競走得点を上げている窪木一茂の福島トリオには注目。
中部を束ねるのは実力者浅井康太。今年は1月21日初日の松戸競輪FⅠから始動したが連勝で決勝進出、続く松阪競輪FⅠでも決勝3着とまずまず。本開催にはさらに調子を上げての参戦に期待。中部の先行型村田祐樹らが勝ち上がれば番手から、自分でやるなら自力も用意の総力戦、あるいは近畿勢との連係で勝機をつかむ。
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