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_京王閣競輪場で3日から「真備&京王電鉄&L新橋&日刊杯」が開幕。S級準決勝に出走する橋本壮史に話を聞いた。
_自在性も見せた橋本壮史
_着実に力を付けてきた橋本だが「やっぱりグレードレースに出る自力選手との差を感じる」と更なるレベルアップを目指して今回からギヤを92から93に上げて臨んだ一戦。
_中団で斉藤樂と併走になるが、ホームで叩きに行ったことで橋本ラインに展開が向いた。出脚のいい捲りで簡単に前団を飲み込み志村太賀とのワンツーが決まった。
_「ヨコの動きは苦手ではないので位置に拘りました。付いてもらっている以上は先行するか位置に拘るかなので」と器用さを見せての白星発進を決めた。
_気になるギヤについては「練習の感じはよかったけど、先行していないのでよくわからなかった。明日に関しては指定練習に乗ってまた考えようと思います」
_勝負の準決勝は地元の鈴木竜士に任されて責任重大だが「鈴木さんには迷惑をかけてしまったことがあるのでまた気を引き締めたい」とやる気は十分。
_前回の当地成績は菊池岳仁の先行から優勝を決めた橋本。好相性のバンクだし、ここは鈴木と決める自力戦で決勝進出がノルマだろう。