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7R A級準決勝 10:50発走 広田 敦士(三重107期)
「風が強かったから、みんなしんどかったと思いますよ。無風の方がラクだけど、それだとみんなラクになっちゃうので。脚を削ってくれた方がいいので、結果的に良かったですね。(強風の中でも)何とか踏み直せましたね。いつもなら踏み直せないけど、踏めたんで(調子は)いいと思います。明日はダッシュない人と当たりたいなぁ(笑)。前回決勝に乗れていい流れで来てるし、これを次につなげられるように。明日は先行で。チャンスあるメンバーだと思うので頑張ります。」
5R A級準決勝 10:10発走 佐々木 和紀(神奈川117期)
「藤本(龍也)さんが中途半端だったので一旦突っ張りました。その後、藤本さんが勢いよく来たので出して、あとは自分のタイミングで仕掛けようと。すごい向かい風でキツかったけど、感じは悪くなかったですね。前回より調子いいと思います。準決勝は塚本(瑠羽)君が自力で頑張ると言うので、自分が番手になりました。番手の仕事をして、しっかりラインで決められるように。」