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長期欠場明けの近谷涼選手は「走れるのは感謝しかない」
1月29日から京王閣競輪場で「ウインチケットミッドナイト競輪」F2・ミッドナイト競輪が開催される。
初日のA級特選の9Rに出場する近谷涼選手に話を聞いてみた。
昨年の11月の小田原G3の最終日に落車して以来、約2ヶ月ぶりのレースとなる。
「落車は3回くらいしていますけど、アマチュア時代からだと自転車には10何年か乗っていますが、これだけの大けがをしたのは初めて。鎖骨、肋骨など色々なところをやってしまいました。走れるのは感謝しかないです」と苦笑い。
「京王閣はかなり呼ばれていますけど、自分は日大なので京王閣バンクは相当乗っています。もうホームバンクと言ってもいいくらい。だから成績も凄くいいんです。だから、ここで復帰しようと思って…」と京王閣バンクとの相性の良さをアピール。
最後に初日に向けての走りを聞いてみると「メンバー的に先行1車にはなるんだろうなと思って来たんですけど、そのとおりになってくれて助かりました(笑)。ただ、今の自分の状態がどのくらいなのか、それとレース勘が全くないので、どんな走りができるか正直に言って不安しかないです。まずは走ってみてからになりますね。3日間、無事に走りとおす事が目標」と言って締めた。
大けがをして長欠明け。不安しかないだろうが、得意バンクで先行1車と言うのはプラスでしかない。どこまで戻っているか注目だ!