FⅠ&FⅡニュース

【京王閣競輪】地元の寺沼拓摩

2026/01/09

京王閣 寺沼拓摩

京王閣競輪「調布市&恩田繁雄&大柴&日刊杯(FⅠ)」が9日に開幕。S級予選スタートの地元・寺沼拓摩が会心のカマシを打ち堂々の逃げ切りを見せた。

 

初日は関東で川上隆義という機動型が居たが「自分で動く気持ちが強い」との理由で自ら自力勝負を選択した。レースは前受けから下げて後方。脚を溜めて最終ホームを目掛けて一気のカマシで押し切った。「人の後ろばかりではタテの脚が無くなる。だから、自分でやれる時は力を出し切るレースをやっていきたい。予選はしっかり力を出し切るレースができたと思う」と話す。

 

新年一発目の地元開催で白星発進。良いスタートを切った。「地元の一発目で勝てたのは本当に良かった」と安堵の表情。しかし、準決のレースが発表されると一転、その表情は締まる。「(準決は相手が強化)予選以上に頑張らないといけない。地元に向けて練習してきたし、悔いの残るようなレースだけはしない」と話す。勝負どころの準決勝は普段以上に強気なレースをしていきそうだ。

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