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初日番手戦で絶好展開も内から掬われて3着となった稲毛。切り替えての準決に挑む。
「中西君があのタイミングで行ってくれたのは正解でしたね。
しっかりと行ってくれたし、自分が何とかしようと思ってたんですが…。
後ろの状況は分かってて、竹内智さんが狙って来るとは思ってたけど、もう少し遅いかなと。
2車だとなかなかキツイですね...(苦笑)。
前場所と比べての感触は、前でやってないので何とも言えないけど、後ろだったのもあって楽は楽でした。
準決は初連係で土生君の番手。無理な走りでは無くて、彼の走りをしてくれれば。」
仕切り直しての準決。地元開催での決勝進出に向けて、きっちりと修正してくれるはず。