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【2日目 選手インタビュー】いわき平競輪場 FⅠナイター 東京スポーツ杯・いわき健康センターカップ

2025/08/04

1R

田上晃也は「調子はどうもこうもわからない。最近逃げれてないんで…」。

米村光星は「変なところで粘ってしまって…。周りが見えてないですね。(杉山の田上の後ろでもいいよに)自力自在に」。

2R

自転車を換えたという才迫勇馬は「自分の脚の長さを間違えた。セッティングを見直したい」。

3R

加藤圭一は「状態は良い。田頭君とは最近ないね」。

相澤政宏は「腰は気になりましたね。でも昨日よりは良かったし、2日目からは少し良いと思う」。

田頭寛之は「永井君がスイッチ入ることを祈って」。

小田恭介は「悪くはないけど良くもない。カカってない感じだった」。

永井哉多は「暑さにやられたし、屋台のたこ焼きの匂いがキツかった(笑)。気温の感じ方は今年一番暑かった。応援があったのでスイッチが入りました」。

4R

蓮井祐輝は「調子は悪くないし、いつも通り。橋本君との相性は悪くない」。

落合達彦は「復帰戦で仕掛けた自分の勇気を褒めたい。猪狩君とは連係あったかな~。覚えてないくらい」。

木村貴宏は「松田君との連係は2回目」。

猪狩祐樹は「初日は三浦に4番手でいいよって言っていたけど突っ張りましたね。三浦も一杯な感じで、アンコになるのも嫌だから行かせてもらった。自分はあれしかできないし、何で行かないんだって言われるのもあれなんで」。

松田昴己は「感覚は悪くない」。

橋本凌汰は「熊崎さんのダッシュがあった。自分が弱いんですけど、脚自体は悪くない」。

5R

熊崎麻人は「並ばれないように突っ張りたかったけど、あそこまで出られたしギリギリだった。もう一杯でした」。

西村行貴は「余裕はなかった。チョイ差し? 早めに抜きに行ったけど」。

一ノ瀬匠は「初日もそうだし2分戦は嫌いなんですよ。やるかやられるかなんで。熊崎君はいつも良いレースをするね」。

6R

荒沢貴史は「伊藤君は追い込みだよね。並びは選手紹介を見てください」。

7R

才迫開は「長井さんが付いてくれるんで頑張りますよ。弥彦のときに単騎だったけど結果後ろに付いていてくれたんです」。

8R

仕事をした福田滉は「望夢にはお世話になってたから。意地で頑張りました。それにしても堀内さんは強かった」。

大塚玲は「自分でやった方がいいのかな~? 先行させるために関東の3番手に付けようか」。

9R

荒木貴大は「上出来でしょう。出切れちゃうのかと思った。でも大川が流してたから。2センターでは夢を見たけど、ダメでした」。

10R

櫻井祐太郞は「打鐘ではモガキ合っていてペースが上がっていたところだったのでキツかった。粘られたと思ってペースを緩められず、ずっと踏んでいた感じ」。

今村麟太郎は「いい位置が取れたのでそれだけ。前の作戦はなかったんですが。ほんとは2コーナーから行ければ良かったんですが。哲男さんが上がってくれて良かった。バンクは調べていたのでイエロー付近が伸びるとのことだったので。いわきはめちゃくちゃ涼しくて、軽いし走りやすい」。

11R

大川剛は「ホームで甘さが出た。4着までラインで決めたかったし、強気に行ければ自分のヨコまで来られることはなかった。脚? 気持ち次第じゃないですか」。

渡部哲男は「コース探したけど…。人気に応えたかったが、上がれたのは良かった」。

石原颯は「詰まったけど前が踏んでいたし。もうちょっと楽に出たかったけど。ここはモニターを見られてやりにくいし、有希も上手いんですよ。あと宿口さんも嫌らしい」。

佐藤愼太郎は「粘られたと思ったけど何とか凌げた」。

佐々木雄一は「幸訓が落ちそうで危なかったね」。

12R

杉本正隆は「堀江が頑張ってくれたし残したかったけど…。自分の感じは悪くない。望夢との相性は悪くないよ」。

新田祐大は「相手が思ったより積極的だった。ちょっと押さえに来るのが遅いかなと思ったけど、先行するつもりでタイミングをずらして来たんですね。各自がやることをやって戦ったレースでした。相手も気持ちが入っていたから自分も気持ちが入った。弘之輔もスタートやってくれたし」。

松岡貴久は「前の2人が強かったし、一生懸命付いて行った。阿部君はいつも頑張ってくれる」。

紺野哲也は「被らないように、外、内、どっちも行けるように準備していた。大川が頑張ってくれた」。

渡部幸訓は「何もできなかった。調子じゃなくて、脚力不足。新田君にはいつもお世話になってる」。

幸田望夢は「滉とは作新同士で高校の同級生だし、今回もワンツー決めたかった。申し訳なかったしラインのおかげ。平は前回も初日に逃げ切った? 直線は長いけど、溜めながら先行できるので走りやすい。今日で気持ちも浄化されたし、また楽しく走りたい」。

阿部将大は「いいスピードできたから出させて、こっちを見てないタイミングで行けたので良かった。やっぱり直線は長かったけど、粘れたし悪くない」。

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