FⅠ&FⅡニュース

【最終日 選手インタビュー】いわき平競輪場 FⅡミッドナイト 7車立てならTIPSTAR杯

2025/07/26

1R

「前々」の取鳥雄吾は「今のところは何も考えてないですよ。流れで」。

浦野慈生は「どんどん追い込みに変わっていこうと思っている。新人相手に突っ張られたりしたら終わりですから。2日目の競りは内が気になってイレギュラーなところもあったが、勉強です。回してもらえたので北の後ろ」。

渡邉正人は「調子は見ての通りなんで、明日も…」。

齋藤明は「普通に走れてるんで大丈夫」。

2R

田山誠は「力が残ってなかった。しゃあないです。あとは力。前々回の前に扁桃腺の手術をした。毎月のように熱が出ていたので。戻ってきたし何とか頑張りたい」。

角口聖也は「スタートを取りにいったけど、取れない時点であんな感じで。猪野もタレていたし、もっと早めにいけば3着ぐらいまではいけていたかもしれないが、自分も脚を使っていたからどのくらい出るかわからなかったので。今回で8場所連続ミッドで(車番が悪くて)辛い。これで終わるので」。

秋永共之は「泳がされました。こうなるのは予想していたが何もしないと7番手になるので仕方ない」。

3R

近藤直幹は「對馬が動くっていうなら自分も前々にするよ」。

猪野泰介は「流れ次第で走ってるだけで何もないですよ」。

工藤考生は「初日も猪野に世話になっているし、その3番手」。

4R

門馬琢磨は「想定外の展開だった」。

ジカ競りを制した茂木和臣は「ほんとはやりたくないんだけど、工藤が南関の4番手っていうから5番手になっちゃうからね。やらないで負けるよりは、やって負ける方がいいから」。

5R

原田峻治は「いいペースで行けたけど…。3車だったら違ったかな。今回は自分の番じゃなかったということです」。

荒木真慈は「何とか通算300勝を決められました。ほんとは初日の勝ち上がりで決めたかったですが」。

坂本英一は「相澤は決めずなの? 剛志には世話になってるから番手で」。

斉藤昌太は「自分も米倉さんにはお世話になってるから3番手」。

米倉剛志は「ラインで決めたかったですけどね。決まらなかったけど、こういう逃げ一のときに1着が取れたので、これで良くなれば。落車して2場所はボロボロだったけど、ミッドで風もないから」。

6R

吉田悟は「荒木さんに300勝がかかっていたのはしっていました。隣保班で決まって良かった(笑)」。

7R

平山優太は「作戦取り。さすが塚本さん(の作戦)です。好きに走っておまえだけ決勝に乗ればいいって言ってくれていたので心強かった。地元の決勝は2回目。三澤とは合宿や、アマチュアのときに一緒に練習している」。

小島雅章は「ひと声かけて吉岡君の番手で」。

渡邊颯太は「準決は突っ張られたら終わりだしやれること全部やって、何か見つけて突いてやろうと。押さえに行ったら誘導も残っていてラッキーだった。決勝も自力で何か見つけて」。

三澤優樹は「突っ張りたかったし、もう少しやりようがあった。ラインを生かせなかったし反省。脚は悪くないし地元優勝を狙う」。

本間慎吾は「あんな展開はない。恵まれました。吉岡君は取手のときより上手くなっているし、落ち着いている。力はあるよ。初日と同じで3番手」。

吉岡優太は「誘導が残っていたけど、同じケースでも次は4コーナーから行きたい。その方が成長すると思う。脚は悪くはないけど、カカってない感じで良くもない。決勝は獲る競走? これからを見据えてラインで決まる競走をしたい。特昇はしたいけど、ここで成長するのもいいかなと思っている。優勝したとしても自分だけなら0点です。取手はラインを潰してしまったので」。

塚本諭は「平山君が作戦通りにやってくれたし、早めに行ってくれたのが嬉しかった。もちろん3番手」。

 

 

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