FⅠ&FⅡニュース

【2日目 選手インタビュー】いわき平競輪場 FⅡミッドナイト 7車立てならTIPSTAR杯

2025/07/25

2R

取鳥敬一は「ほんとは3番手に付いていかなあかんですけどね。捲りが惜しかった? 一杯一杯でしたね」。

小林宏年は「米倉は落車して自信がなさそうだった。いつもなら前取って突っ張りますっていうのにね」。

渡邉正人は「油断? カマされてもいいって気持ちではいたけど。相手が強かったし実力不足」。

3R

浦野慈生は「任せてもらえたので米倉さんの番手」。

5R

斉藤輝彦は「颯太は冷静だしレースが上手いんですよ。信頼感抜群。自分は四日市(5欠)がホントの実力(笑)。上手く位置を回してもらっているだけ」。

平山優太は「勝ち上がりの1着は2年ぶり。余裕はなかった」。

原田峻治は「1着が欲しかったですね。猪野さんは早めに来ると思っていた。良く突っ張った? 変にごちゃつかせて後ろにはキツいレースになってしまった。猪野さんとは一緒に練習したことがあります。久保田泰弘と猪野さんが同期でその縁で。できれば当たりたくなかったですね(苦笑)」。

森飛龍は「タイミングが悪かった。体が重くないんで感じは良いけど、捲るにしてもモガキがカツンと入る感じがなかった。中途半端になって後ろに迷惑かけて申し訳なかった」。

斉藤昌太は「初日は4番手で溜めてと思ったけど詰まった勢いで。4番手って言っちゃうとこれはできないから前々のコメントでした。ここは南関へ。輝さんとは同期なんで」。

塚本諭は「前のおかげだが、肋骨が治って練習できるようになったので」。

6R

大竹野裕樹は「相手のことは知っていたし、一周過ぎ先行では捲れないし行くしかないから。遠くまできて良かった」。

中野功史は「やっと普通にレースができた。いいとこ回ってたから勝ち上がれるはずなんです。安心しました」。

本間慎吾は「アンコになってキツかった。時松さんが肘入れて来るし、やっぱり上手いですね。對馬さんも脚があるから、また来るかもしれないしで。今回は管理とかに弥彦の人が多いから、指導員もちゃんとやってるとこ見せないとね(笑)」。

吉岡優太は「体調は問題ないけど差されたんで。取手の疲れはあると思う。1着取らないといけないし、あとは練習ですね。(初日レース後に本間にアドバイスをもらい)勉強になります。吸収していきたい」。

相澤恵一は「平山のおかげ。良かった」。

門馬琢磨は「地元なんでね(笑)。前を取れたら出させないつもりだった。後ろが前を取ってくれると、その分頑張らなきゃと思いますよ」。

岡田哲夫は「颯太君が前々に踏んでくれたので良かった。自分の体調はだいぶ良い」。

7R

小島雅章は「新人より緊張してましたよ。恵まれました」。

渡邊颯太は「突っ張れればベストだったけど、最後は3車で出切れるように早めに踏んだ」。

三澤優樹は「前を取れたら突っ張るつもりだった。相手のスピードがよかったので一瞬やばいなと思ったけど踏み上げて。軽かったし調子が良かった」。

坂本英一は「ミッドは日が当たらないだけいい。この年になると日が当たるとキツい。今日は29℃? いつも36℃で練習してるから」。

嶋貫高大は「猪野は粘るの嫌なんでしょうね。原田君とは一緒に練習したことがあって走り方を知ってるって言ってから、ああいうレースになるんでしょうね」。

 

 

 

 

いわき平けいりんガイド

いわき平けいりんの施設のご案内は、下記画像をクリックしてご覧ください



新着コラム

コラム一覧