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【最終日 選手インタビュー】いわき平競輪場 FⅠナイター ジャパンカップ×HPCJC・JPCF・サンケイスポーツ杯

2025/07/05

1R

樋口開土は「良くないですね。情けない…」。

2R

阿部兼士は船倉卓郎との作戦会議の末に「何かします。いや、前々にしておいてください」。

深瀬泰我は「前々って何ですかね? ラインで決まるように頑張ります」。

3R

矢部駿人は「2日目は相手が捲り選手だったので初日より待った。いい感じで踏めた。まだ負け戦で勝てただけだし、明日も負け戦だけど相手が強くなるので頑張りたい」。

4R

松本定は「作戦ミス。良い勉強になった。警戒されているってことなので、また頑張りたい。しぶとかった? 早めに行って隊列を短くして回していた」。

白井優太朗は「シビれるメンバーですね。いつも一般戦ばかりなので」。

原田亮太は「だいぶ待ったんですけどね。いや~難しい」。

5R

表原周は「脚がないし、レース勘もない。仕方がない」。

近藤翔馬にイン粘りについて聞くと「やってみようかなと。そういうのもできた方が相手も嫌だと思うので。今日は難しかったが経験です。最終日は田口との同期対決? 1着を取れるように走ります」。

6R

小嶋敬二は「本多が動けば3分戦になるな(笑)」。

佐々木堅次は「地元なのに情けない。せめて1着を取って帰りたい」。

8R

長井妙樹の「付いてます」を聞いた木暮安由は「何かするよ(笑)」。

10R

成田和也は「小畑君には付いたことがある」と即答。

11R

宇佐見優介は「前のおかげ。粘られたら粘られたで耐えようと思っていた。追い込みでやると決めた以上、今回は成田さんとか超一流がいるから吸収しようと色々聞いている。ファンが多い? 自分にファンなんていないですよ(苦笑)。有り難いです。再度、樂へ」。

岡田亮太は「勝負すべきだったんだけど外は無理と思ってしまった。気持ちで負けた。S級でスピード慣れしてる? 脚はない方だけど、周りは見えていたし、少しは成長してこれたかな。自力」。

鶴良生は「準決で久田君に付いて、決勝で南部君に付かなかったら失礼でしょう(笑)。今回は大阪勢にお世話になります。初日に地元の前で頑張ったから良いでしょう。まずは付いて行くこと。南部君とは対戦もない」。

斉藤樂は「宇佐見さんが良い位置を取ってくれて展開が向いた。S級と比べてもキツかったし、宇佐見さんとゴール前勝負と思っていたのに4コーナーからキツかった。平ではチャレンジと1・2班で準優勝が1回ずつ。今度こそ地元優勝を狙う」。

南部翔大は「原田さんが強いのは分かっていたけど行くしかなかった。6番手だったら止まっていましたね。付いてもらえるので自力で頑張る」。

内山拓は「すべて南部君のおかげ。強かった。自分は千切れず付いていけたので。ここは鶴君へ」。

古屋琢晶は「判断が難しかったけど凌げた。脚は良くなってきているし、準決も伸びてない感じはなかった。三度、岡田君。力を出し切ってもらえれば自分にもチャンスがあると思う」。

12R

新田祐大は「途中まではよかったが、バックを踏む形になって黒瀬が行きやすい状態を作ってしまった。自分は思ったよりゴールまで伸びていかなかったですね。木村君が空いている? 一人で自力でやります」。

岩津裕介は「追走が甘かった。2着にはこないと。反省しかない。調子は良いけど情けない。三度、河端君」。

松谷秀幸は「あれは反応できないし止められなかった。村田君とはほぼ捲りの作戦だったけど行ってくれた。決勝は眞也の好きに走ってもらえれば何でもいいよ。眞也の後ろは楽なんで(笑)」。

河端朋之は「佐々木君が斬りに行くとも思わなかったし、南君の内も想定外。そこからは詰まったし行くしかないなと。南君も強かったし佐々木君も詰める勢いだったし乗り越えられて良かった。無事に300勝達成できました。ここは黒瀬君に任せる」。

木村皆斗は「踏みっぱなしだった。ラインで決められなかったしベストではないが最低限。強くなった要因? 練習量が増えたことですかね。吉田拓矢さんと練習していて、僕より強い人が僕より練習している。それでは勝てるわけがないですからね。一人で勝負になるように」。

黒瀬浩太郎は「残れるとは思わなかったし、自分でもビックリです。思ったより緩かったので行っちゃえと思って仕掛けた。よもやよもやって感じでした。自力です」。

佐々木眞也は「駆けようと思ったが内は想定外。持ち味発揮? 最後まで諦めるなと父に言われているので。兄弟子の松谷さんと一緒なので自力で頑張ります」。

 

 

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