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A級決勝インタビュー
11R 1番車 佐野梅一
想定内の展開だった。初日よりも余裕を持って走れていたし、全体を見ながら走れた。状態は変わらず悪くないので、問題ない。吉堂君へ。
11R 2番車 塩島嵩一朗
打鐘前から踏んで、出てからはペースで行けました。後ろは見えていましたね。状態は普通です。自力。
11R 3番車 依田翔大
2周くらいで藤根さんが来てくれれば良かったんですが、他地区の人が付いてくれていたし、腹を括って行きました。最後はタレてしまいましたね。カマされない様に見て見てだったけど、とりあえずキツかったです。自力。
11R 4番車 成清貴之
Sが取れなかった時点でバイバイかなとは思ったけど、脚を使って最後は追いつけた。塩島君も自分を千切るつもりはなかったと思うけど、そのつもりで行かないと、稲毛君は叩けないんでね。神奈川勢の後ろへ。
11R 5番車 吉堂将規
先に仕掛けたかったし、落ち着いて行こうと。一回併走して止まったけど、ホームが向かいでキツかったので失敗しましたね。めちゃくちゃモコモコして綺麗に踏めている感じがしない。体とセッティングがあっていないかな。走りながら調整していきます。自力。
11R 6番車 川崎健次
ダッシュが凄かったけど、その後は何とか耐えれました。最後も交わせて良かった。2日間欲を出さずに行ったのが良かったかな。決勝は番手を回らせてもらうので、覚悟を持って走ります。塩島君へ。
11R 7番車 泉慶輔
自分の展開になったけど、判断が遅れてしまった。でも、体も自転車もマッチしていて、状態は良いですね。初めて連係する依田君へ。