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レース後のコメントと、決勝への意気込みを聞きました
7R L級ガールズ決勝 10:50発走 児玉 碧衣(福岡108期)
「外に黒河内さんがいて、そこはあまり引きたくなかったんですけどね。駆けてるのは石井さんなので早めに行かないと。併せられたらいけないし、そこは意地でもって感じでした。今日は少し力が入りましたね。アップを長めにして、体を冷やさないように着込んだりしたので。(決勝は)動けるメンバーが揃いましたね。尾崎さんには平塚でやられているし、大久保さんはレースが上手。久米さんはうまい走りを連続でやっているけど、勝って帰りたいですね。」
5R A級チャレンジ決勝 10:10発走 斉藤 雄行(神奈川121期)
「突っ張る予定だったんですけど、小坂君のスピードが違いすぎて。勢い付けて来てたのでムリだなと思ったので、落ち着いて引きました。変になるよりはいいかなと思って。押し切れてるし状態は問題ないです。同期二人(安倍、治田)とは実戦では(対戦が)ない気がします。安倍君とはルーキーシリーズでやってますけど。二人とも養成所の時から強かったし、競技をやっていて力がありますから。同期には負けたくない気持ちもあるし、力を出し切っていきます。」