小田原モーニング競輪　初日を走り終えてインタビュー

７Ｒ　Ｌ級ガールズ予選２　１０：５０発走　石井　貴子（東京１０４期）

　「今日はアレ（前受けからの突っ張り先行）をすれば大丈夫だと思ったので、全部突っ張る気でした。ただいい時とは違って、出し切れていない感がありましたね。バンクが軽かったし、昨日より風がなかったので気になりませんでした。３３は得意なので、もっと呼んで欲しいです（笑）。ジャンからと言っても約５００メートルなので。５００はいつも走ってる距離ですから。」

３Ｒ　Ａ級チャレンジ準決勝　９：３０発走　安倍　大成（東京１２１期）

　「７、８割は突っ張ろうと思ってたけど、磯村さんがうまくて想像以上に対応できなかったです。併せ切れなかったので、その後は落ち着いてペースが緩んだので行こうと。脚の感じは悪くないです、戦える脚になってます。ずっと４００、５００（バンク）を走ってたので３３はコーナーがラクに流れますね。カントが使えるから先行有利だと思います。（コーナーの上り下りが）ジェットコースターみたいで楽しかったです（笑）。」