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大宮競輪場の「チャリロト杯(F2)」が20日から初日を迎えた(19日が降雪により中止・順延となった)。 2日目の7R ガールズ予選②を走る村田奈穂に話を聞いた。
前回の京王閣開催では大外強襲し、小林莉子を交わしての白星発進を決めた村田。今回は中野咲と石井貴子の踏み合いを最後は大外強襲し白星発進を決めたのだ。
「思ったより伸びたのでびっくり。1着までは無理だなと思ったけど、お客さんから1着だったよって言われたので知りました。前回の初日と同じような展開だったし、展開が向いてくれました。後方になっちゃうかなと思ったけど、後ろで脚を溜められたのでよかったです」と安堵した表情でレースを振り返ってくれた。
そんな村田は昨年『脳脊髄液減少症』と診断されていたが、「前よりは全然いいけど、走った後は頭痛が出てしまうので頭や首をアイシングで冷やしています。ちょっと時間が経てば収まるし、あとは寝れば大丈夫。あとは体の疲れですね」とレース後は大変なようだが、対処の仕方が分かっているのは大きいだろう。
「初日に1着を取れたのは大きい」と自身でも口にしていたが、勝ち上がりに関しては気持ちにも余裕が出てくる。当地初登場ではあったが、大宮は立て直しも聞くし、今の村田のレーススタイルは大宮バンクに向いているはず。この勢いで連勝ゴールを目指してもらいたい!