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大宮競輪場の「チャリロト杯(F2)」は19日の1日目は降雪による積雪のため中止・順延となり、20日が初日となる。5R チャレンジ予選を走る近藤圭佑に話を聞いた。
19日は早朝から雪が降り、バンク一面が雪化粧に覆われていた。レース発走に向けて走路の雪かきをしていたが、1R~8Rまでの中止が発表され、20日に順延されることが決定した。当地で降雪による中止・順延となったのは2016年1月18日の大宮記念G3、3日目以来だ。
ルーキーシリーズ以来のホーム戦となる近藤は初日の順延に対して「順延は初めてだけど、特に嫌な感じとかはないですね。車番も1番車と2番車が変わったけど、どちらも自分のラインの選手だし、影響もないですからね。しっかり気持ちを切り替えて挑むだけです」と特に影響は問題なさそうな様子だったし、変わらず気合は入っていた。
今開催は同門でもある中島淳と同あっせんだが、「自分は中島君の兄弟子だけど、2年くらいしか変わらないですからね。練習仲間という感じです。中島君、強いんですよね。2人揃って決勝に上がって、もちろん優勝を狙いたいですね」と更に意気込んだ。
ちなみに先日の3月17日に39歳を迎えた近藤だが、「調子は走ってみないとわからないんですよね。モガき合ったらその次の日に疲れが残っているので…。3年くらいしか走っていないのに、もう39歳ですよ(苦笑)」と苦笑いを浮かべていた。
他の選手でも年齢を重ねることで『体調が日替わり』とよく聞くが、オールドルーキーでデビューをした近藤も同じようだ。ただ、他競技から自転車経験がなくデビューをした近藤も走るごとに経験を付けて成長してきた。まずは予選、準決勝と勝ち上がってホーム戦で優出を目指す。