アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
3月4日(火)から2日間にわたって、静岡競輪場で『日本競輪選手養成所・卒業記念レース』が開催される。 石濱記者オススメの候補生のインタビューを紹介する。 2人目は三神遼矢候補生(福島)
三神 遼矢(みかみ りょうや) 19歳
・出身 福島県 いわき市
・出身高校 県立 平工業高校
・師匠 金成和幸(88期)
・登録予定地 福島
・第2回、3回 ゴールデンキャップ獲得
――競輪選手を目指すキッカケは?
中学の頃、ツールドフランスをYouTubeでみて、自転車を始めたいと思ったことがキッカケです。その頃は競輪選手になりたい訳ではなかったけど、自転車競技のある高校を探して進学しました。最初はロードの選手になりたかったので、ロードメインでやっていたんですけど、ロードを走れない時期があって、そこからスプリントを挑戦。走って見たら意外と良い成績が取れて、周りに薦められたことで競輪選手の道へ進もうと思いました。
――ご自身の長所、ストロングポイントを教えてください。
ん~。強みという強みはないです(笑)。でも、先行と捲りが武器なのでそこを生かして戦える選手になりたい。これからライン戦が始まっていくので、ラインを大事にできる選手になりたいです。
――競輪人生の目標を教えてください。
最初の内はナショナルの活動を続けていくので、まずばBチームからAチームへ上がること。世界選手権に出てオリンピックを目指したい。競輪の方では大きい目標は立てずに、1レース1レースを大事に戦いたい。毎レース、悔いの残らないようなレースを意識していきたい。
★ここに注目!
国体で輝かしい戦歴を残した注目の選手。名門、平工業出身のスーパーアスリート。金成和幸のグループで荒々しいレースをする一門だが、本人は「ヨコの動きはまだ考えていません」とのこと。それでも「トリッキーな動きは競輪の魅力的な部分。将来はできるようになりたい」と方向性は一門と同じ。どんな活躍をするのか楽しみだ。