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8R S級二次予選 14:11発走 松浦 悠士(広島98期)選手
「深谷さんが要所で仕掛けると思って、あの位置(南関勢の後ろ)に。もっと早めに仕掛けると思ったけど、そうならず。自分で一周位行ってバックで出切れたらと思ってたら、あの形(深谷後位に収まり)になりました。番手に入ってからは一杯で。できれば自力でいきたかったのが本音だけど、ああなったら仕方ないです。反応は良かったと思いますけど、内容としては良くなかったですね。二次予選は石原の番手へ行きます。最近また強くなってるし、末もしっかりしてるので、二人でいいゴール前勝負ができたらと思います」。
10R S級二次予選 15:19発走 新山 響平(青森107期)選手
「突っ張ってから、もうひとつ(別線の)仕掛けがあると思ってたけど、それもなくて。残り一周の所でペースで駆けられるかなと思ってたけど、気付いたら眞杉が横に居て。早めに気付いてたら持って行ける余裕もあったんですけどね。脚の感じは悪くなかったんで、もったいなかったです。しっかり体のケアをしてまた自力で頑張ります」。