アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
佐野梅一 京都 78期
「武雄は先日の寒波の影響で走るには厳しかった。その後は練習と休養
をバランス良くこなしてきました」。
火島裕輝 愛媛 123期
「現行競輪では準決にも上がれているけど、強い人と当たるし難しいところ。ミッドとかだと車番も
もらえないし、その中でもレースをやっていくしか。ピストは立ち上げていくのが、あまり良くないので」。
岩井芯 岐阜 125期
「現行競輪3本にピスト1本の流れが合っている感じ。今回は前々にレースを進めていきたい。ピストは
現行競輪とは違って良い刺激があります。一日2回走るのも問題ありません」。
田川翔琉 熊本 119期
「ヘルニアだと、カーボンの練習をやり過ぎると痛くなってしまう。ポジション的な部分もあるかとは
思うけど。現行競輪では2着とかになってしまうけど、バックを増やしていきたい」。
吉田晏生 埼玉 123期
「最近は練習をみっちりやっていて、ちょっと疲労感がある感じです。現行競輪では落車(2回)している
フレームを使っているから、その辺がどうなのかな。とにかく、ピストは予選から頑張ります」。
小西晴己 三重 121期
「脚の調子しだいだと思います。ピストはコーナーでの体の倒し方のコツとか色々考えながらやっている。
皿屋さんに聞いても、自分とはちょっと次元が違うので、自分なりにやっています」。
塩島嵩一朗 神奈川 125期
「練習メニューとかは郡司さんが作ったものをこなしています。小原さんや、内藤さん、青野さんなどと一緒にやっていて
みんな地脚なので自分は引きづり回されています。ピストは3回目でなかなか勝てない(優勝戦)ですが、今回も頑張ります」。
中島詩音 山梨 119期
「ピストは12月振りですね。腰痛があって大ギヤのレースだけに参加するかを迷ったんのですが
志村太さんに推されて行くことに決めました。前回どおり優勝できるように頑張ります」。
荒川仁 千葉 121期
「前回のタイムが10秒263でかなり良かった。走る走路の状態とかも良かったんじゃないかと
思います。ただ、今回はあまり自転車に乗らずに調整程度なのでその辺がどう出るかですかね」。
菊地圭 宮城 123期
「今は冬期移動で前橋にいます。小林泰さんが練習に誘ってくれて、バンクだけではなく、街道なんかも
いきます。そういった意味では練習環境は文句無しですね。最近はダッシュ力の使い方が分かってきた感じです」。
伊勢崎彰大 千葉 81期
「ここ最近は色々とあって練習自体があまりできていない。脚的にもちょっとどうかなって感じです」。
三好恵一郎 群馬 99期
「S級では自力戦となるとやっぱり厳しいかなってのがあります。それなので、やはり追い込みも考えて
やっていかないといけない。最近の練習の感じが一息なので、その辺がどうですかね」。
根田空史 千葉 94期
「(タイムトライアル後)重い感じがしますね。最近はずっとこんな感じ。
最近は次回の全日本選抜競輪に向けて練習をしている最中でその疲れがあるのかも。前検も11時まで練習していて
12時から参加手続きをやったくらい。」