アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
大西祐
脚力の低下を感じている。要因が体調なのか寒さなのかは分からなくて。
ここ2場所、成績も良くないし憂鬱です。
このままズルズル落ちるのは嫌だし、今は食生活や練習方法を見直しているところ。
三浦翔大
前回のPIST6(1・1・6・6着)の2日目は疲れなのか力が入らず、後方のままの展開とかで。
今年はS級に復帰。久々の記念(大宮)は、やりすぎです。終わってからは2日間休んだ。調子は普通ですかね。
志智俊夫
ルックからアルゴンに変えて、ステムも変えてセッティングのポジションも出て感覚は良い。
当分、アルゴンを使おうかなって感じ。体の状態も問題はない。
今年の目標は記念優勝。地元でしたいね。あとはPIST6で優勝もしたい。
佐藤友和
前回の玉野(⑥・5・3着)は噛み合わなかったね。終わって中5日は岩手に帰りました。
PIST6では毎レース毎レース、自分のやりたいこと、テーマを持って走っている。
(競輪について。弟子の中野慎詞がオリンピックを終え、競輪を走る機会も増えるため連係のチャンスもある?)
その機会が来たときに、しっかり位置を守れるようにっていうのも課題のひとつ。
今の自力選手はヨコも含めて何でもする。位置を守るのは大変。昨年、守澤(太志)も狙われいましたしね。
時松正
PIST6で落車して、またすぐ落車。肋骨を骨折して同じ箇所をやってしまって…。
本業の競輪も頑張らないといけないし、早めに復帰して走りながら戻していくしかない。
勝谷勝治
半年前にライセンスを取った以来の250だし、不安しかない。真っ直ぐ走れるかどうか(苦笑)
今回はまずは慣れることを優先に。でも、追走しているだけじゃ面白くないので、前々に。最低限、中団にはいたい。
競輪の調子が良くないし、何かキッカケを掴んで本業に繋がるものがあればいいですね。
佐野梅一
前回の久留米で10年ぶりに優勝。今年、良いスタートがきれた。
チャンスをモノにできるように準備はしていたので。
半年間は長いけど、またS級に復帰できるように頑張りたいですね。
三好恵一郎
S級復帰初戦の高知は、S級の流れを久々に体感して思い出した感じがあった。
その感覚があったから大宮記念はある程度戦えたと思う。
A級を走ってトップスピードが落ちた。その部分をPIST6でのスピード感だったりで補っていければ。
望月一成
PIST6は1年半ぶり。A級に落ちたタイミングだし、カーボンも好きなので走ることにしました。
仕掛けるタイミングを躊躇しないように気をつけたい。
峯口司
PIST6は初めて。全力を出し切れるように頑張りたい。
単騎戦だし、前々が有利かなと。カーボンフレームでは少しだけ練習してきた。
250は養成所以来だし、走ってみて。
常次勇人
今回は優勝のチャンスかなと。だから、いつも来るのは遅いけど、めちゃくちゃ早く来た(笑)
ウエイトもやって練習もやってコンディションは整えてきた。後輩の久田朔が優勝したし、負けられない。
いつも準決勝は構えて失敗するので、意識しすぎず頑張りたい。
長谷部龍一
初出場です。レースは一応、見てきた。仕掛けちゃえばどうにかなるかなと。
一旦、前に出てから考えようかなって感じです。
競技は大学までやっていたけど、もう5年ぐらい前の話だし、感覚を思い出せれば。
北野武史
昨年は連続落車で「このまま選手人生が終わっちゃうのかな」って思うほどだった。
でも、ここに来て状態が良くなってきたし、めげずに頑張っていきたい。
小浦凪
初めて走るので怖さがありますね。自分は競技上がりじゃないし、こればっかりは走ってみないと。
カーボンフレームはたまに練習で使うぐらい。
来月もあっ旋が入っているので、今回で感覚を掴めたら。