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【小松島競輪ミッドナイト】チャレンジ決勝インタビュー

2024/12/11

①稲留敦貴 「脚の感じはそこまでよくない。セッティングとかじゃなく、僕の身体の方だと思う。決勝までにできる限りの事をやってみる。僕は決勝も自力でやりたい。」

 

②小山峻汰 「(準決は)相手もけっこう踏んでいたので出切るまでに7割くらい脚を使ってしまった。道中は後ろを確認する余裕もありました。踏み直しもできたし調子は問題ないです。決勝は稲留君が前でやりたいって事で僕が番手になりました(優勝)決めます!実況の岩原さんを通じて西島叶子さんから激励の言葉を頂きました。負けられないっす(笑)。」

 

③藤田洋平 「連日、九州の若い子に助けられた。準決はあれだけ行ってくれたんだから抜かないとダメ。脚が違い過ぎる。稲留君も強いけど、小山君もまた違った強さがある。九州の二人にはずっと世話になったからラインを固めます。九州の4番手。」

 

④三浦大輝 「練習の成果は出せました。嬉しい。連日、逃げているし脚の感触はいいです。西みんな連係ですか? キツいですね。」

 

⑤黒滝大翔 「初連係だったけど三浦君とワンツーが決まって良かった。僕が前は無理ですけどね(笑)。僕の調子もいいですよ。決勝も渡邊さんがいいなら三浦君の番手に行きたい。」

 

⑥渡邊一洋 「余裕をもって伸びるコースを踏めた。やりきれているし、体調面も自転車も気になる事はありません。決勝は西みんな並んじゃったのか。九州が別線とかなら面白かったのに(笑)。僕は決めずに行きます。」

 

⑦高田真幸 「すんなりなら優勝出来る感じの脚です。若手がどう並ぼうと3番手でいい。」

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